日本語はどこからきたのか―ことばと文明のつながりを考える (中公文庫)

著者
出版者
中央公論新社
価格
¥760

評価・詳細レビュー

(3.0点)
 こっちはさっきの本をもっとやさしくした感じで、概ね同じような内容です。
 いろいろなところのレビューにも見られるんだけど、結局日本語論というのははっきりした確証が得られない(今後も得られないだろう)ために雑学になってしまったというのはあるでしょうね。もちろん外から見たらの話ですけど。

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