日本語はどこからきたのか―ことばと文明のつながりを考える (中公文庫)
評価 : (3.0点)

 こっちはさっきの本をもっとやさしくした感じで、概ね同じような内容です。
 いろいろなところのレビューにも見られるんだけど、結局日本語論というのははっきりした確証が得られない(今後も得られないだろう)ために雑学になってしまったというのはあるでしょうね。もちろん外から見たらの話ですけど。


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