死神の精度
※ つぶやくためにはログインしてください
タイトルに誘われて買ったのだが面白かった。初めて読んだ伊坂作品
伊坂幸太郎にハマるきっかけとなった一冊目の本。会社の先輩に勧められた。読後感最高。主人公が死神という設定がまず面白い!死の判決を行うのが仕事。カッコいいんだ、千葉さんが。クールだけど何かとぼけてて。各章で彼の設定が変わるところも興味深い。映画もなかなか良かった。金城武、ぴったり。
これはぼくにしてはすごいことなんですが、文庫じゃないんです。これわりと最近(といっても何年かは経ってると思う)に文庫化されたよね。映画になるっていうんで。映画見てないけど。伊坂は単行本から文庫にするとき微妙に書き直すらしいですね、読み比べたことないけど。
タグを入れることで、書籍管理ページで、タグ毎に書籍を表示することが出来るようになります。
また、スペース区切りで入力することで1つの書籍に複数のタグをつけることもできます。
※注意: このタグはあなたの管理用だけでなく、書籍自体のタグとしても登録されます。あなた以外の人に見られても問題ないタグをつけてください。
また、スペース区切りで入力することで1つの書籍に複数のタグをつけることもできます。
※注意: このタグはあなたの管理用だけでなく、書籍自体のタグとしても登録されます。あなた以外の人に見られても問題ないタグをつけてください。
友人に本をおすすめする
相互フォローしている友人がまだいません。