入門git
glory_of
56 册
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54 件
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(3.0点)
Gitの本を購入するのはこれで2冊目です。
ローカルでのGitの使い方がメインとなっています。
ローカルリポジトリ内での追加、更新、ログの見方など
VCSを使う上での基本は全て押さえられていると思います。
サンプルのワークディレクトリがGitHub上に上がっていて、
章ごとに用意されているので、ある章だけ写経したいと言うことも可能です。
リモートリポジトリについてはページ数が少なく感じました。
clone、push、pullの各コマンドの説明くらいです。
Gitの入門と言う意味ではローカルだけの話に絞られているので良いと思います。
VCSを使ったことない人やGitのローカルの操作方法を学ぶには良いと思います。
ただ、本格的に使うとなるとリモートリポジトリの使い方について書かれた書籍が必要だと思います。
ローカルでのGitの使い方がメインとなっています。
ローカルリポジトリ内での追加、更新、ログの見方など
VCSを使う上での基本は全て押さえられていると思います。
サンプルのワークディレクトリがGitHub上に上がっていて、
章ごとに用意されているので、ある章だけ写経したいと言うことも可能です。
リモートリポジトリについてはページ数が少なく感じました。
clone、push、pullの各コマンドの説明くらいです。
Gitの入門と言う意味ではローカルだけの話に絞られているので良いと思います。
VCSを使ったことない人やGitのローカルの操作方法を学ぶには良いと思います。
ただ、本格的に使うとなるとリモートリポジトリの使い方について書かれた書籍が必要だと思います。
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また、スペース区切りで入力することで1つの書籍に複数のタグをつけることもできます。
※注意: このタグはあなたの管理用だけでなく、書籍自体のタグとしても登録されます。あなた以外の人に見られても問題ないタグをつけてください。
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