愛するということ

(4.0点)
前半は恋愛やセックスなど、1:1 の比較的小規模な社会における対人関係、後半はより大きな社会での対人関係に発展させていく。具体的な話と、抽象的な話のバランスがよい、というか、私にはわかりやすい。ちなみに森博嗣の小説が好きなので、ああいう抽象的な話が苦手な人は、この本も苦手かも。

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