宇宙怪人 (ポプラ文庫クラシック)

著者
出版者
ポプラ社
価格
¥546
(5.0点)
 少年探偵シリーズは実はこれしか読んでませんが。非常に無茶な展開とオチ、すばらしい。やっぱり無茶なことでも「~なのです」とはっきり言いきっちゃうところがいいですね。
――引用――
 二人が身がまえると、怪人は、きみわるい声で、ことばをはっしました。
「やってきたな、親子探偵。……びっくりしたようだね。きみたちのことは、トミ子から、すっかりききだしてしまったのだよ」
 神宮司は「これはちめいてきだぞ」と、ひそかに思いました。探偵にとって、じょうほうは、ピストルよりもたいせつな、ぶきだからです。
(『親子探偵』D・J・koby)
――引用終わり――
 ああまちがえた。

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