コミュニティデザイン―人がつながるしくみをつくる
Hidetaka Uchihara
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発売後すぐ読みました。情熱大陸も見ました。
読みやすく、いい本だと思いました。
ただ、前職の経験からすると、特に目新しいことがなく、ある種当たり前のことが多いなとも感じました。けれど、これだけ注目を浴びている本書。納得です。
特に震災以降、人々がコミュニティをもう一度見直そうとしているのではないでしょうか。
ただ、こういったことに取り組んでいる方や団体は他にもいるし、前職の会社ももっと評価されてもいいのでは?と少し思いました。
魅せ方が全然違うんだろうな。
とは言え、個人的には違う考え方を持っています。
過疎地で住民の話を聞くと「お祭りでは、人がいっぱいで」とか「私たちが子どもの頃には」とかそんな話が多い。
活性化の目標を設定するにも「○年前と同じように、人がいっぱいのお祭り」とか「定住人口○人アップ」とか
山崎氏の著書の中で一番心に残った言葉があります。
『昔は良かったはやめよう』
読みやすく、いい本だと思いました。
ただ、前職の経験からすると、特に目新しいことがなく、ある種当たり前のことが多いなとも感じました。けれど、これだけ注目を浴びている本書。納得です。
特に震災以降、人々がコミュニティをもう一度見直そうとしているのではないでしょうか。
ただ、こういったことに取り組んでいる方や団体は他にもいるし、前職の会社ももっと評価されてもいいのでは?と少し思いました。
魅せ方が全然違うんだろうな。
とは言え、個人的には違う考え方を持っています。
過疎地で住民の話を聞くと「お祭りでは、人がいっぱいで」とか「私たちが子どもの頃には」とかそんな話が多い。
活性化の目標を設定するにも「○年前と同じように、人がいっぱいのお祭り」とか「定住人口○人アップ」とか
山崎氏の著書の中で一番心に残った言葉があります。
『昔は良かったはやめよう』
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※注意: このタグはあなたの管理用だけでなく、書籍自体のタグとしても登録されます。あなた以外の人に見られても問題ないタグをつけてください。
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