ミハイル・バフチン全著作〈第7巻〉「フランソワ・ラブレーの作品と中世・ルネサンスの民衆文化」他
つぶやき
バフチンのラブレー論となると詰め込れた情報量の膨大さに目眩がしそうになるが、訳者は参照された典拠にできるだけあたり、詳細な注でこの巨大なラブレー論の背景まで丁寧に伝えてくれる。訳文ももちろん1973年の川端訳より読みやすい。
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