働くみんなのモティベーション論 (NTT出版ライブラリーレゾナント)
・ズレ、緊張、不協和、欠乏を解消、回避するためにひとは動く
・夢、希望、目標、自己実現、達成など、ありたい姿に近づくためにひとは動く
・自分がどうやれば動くか暗黙にあるいは明示的に知っているまま、ひとは動くことになる

第一のアプローチは、away-from motivation、第二のアプローチは、toward motivation とも呼ばれることがある。