働くみんなのモティベーション論 (NTT出版ライブラリーレゾナント)
引用
・ズレ、緊張、不協和、欠乏を解消、回避するためにひとは動く
・夢、希望、目標、自己実現、達成など、ありたい姿に近づくためにひとは動く
・自分がどうやれば動くか暗黙にあるいは明示的に知っているまま、ひとは動くことになる
第一のアプローチは、away-from motivation、第二のアプローチは、toward motivation とも呼ばれることがある。
・夢、希望、目標、自己実現、達成など、ありたい姿に近づくためにひとは動く
・自分がどうやれば動くか暗黙にあるいは明示的に知っているまま、ひとは動くことになる
第一のアプローチは、away-from motivation、第二のアプローチは、toward motivation とも呼ばれることがある。
一見すると、がんばる気持ちというテーマ(モティベーション論)は、とてもミクロなテーマだが、長期的に意味のある働き方・生き方をするというテーマ(キャリア論)と同様に、個人を超えて、この国全体の活力というマクロの問題にまでかかわる。
こちらの方が恐れ入ってしまうというほどすばらしい学生に、神戸大学でも出会う。そういうときに、すぐに「このひとを動かしているものはなんだろうか」と、わたしは思う。(P22)
タグを入れることで、書籍管理ページで、タグ毎に書籍を表示することが出来るようになります。
また、スペース区切りで入力することで1つの書籍に複数のタグをつけることもできます。
※注意: このタグはあなたの管理用だけでなく、書籍自体のタグとしても登録されます。あなた以外の人に見られても問題ないタグをつけてください。
また、スペース区切りで入力することで1つの書籍に複数のタグをつけることもできます。
※注意: このタグはあなたの管理用だけでなく、書籍自体のタグとしても登録されます。あなた以外の人に見られても問題ないタグをつけてください。
友人に本をおすすめする
相互フォローしている友人がまだいません。