ノルウェイの森 上 (講談社文庫)
評価 : (2.0点)

発刊当時「純愛小説」って触れ込みで流行ったけど、読んでみたら主人公もその周辺もヤリまくりで「純愛ってなんぞ?」と、まだ学生だった僕は非常に混乱しました。読み解く力が未熟だったせいかちっとも面白くなくて、今となってはストーリーが全く思い出せない。


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