限りなく透明に近いブルー (講談社文庫 む 3-1)
評価 : (1.0点)

 ああ、なんかこれは、斬新、だったのか。ということくらいしか感じなかった。鈍いと言われたらそれまでだが好きでないものは好きでない。三分の一くらいまでがんばって読んだが、それ以降はもう買って読まないのはもったいないぞ、という意識だけで読んだけど、そうやつは読まないにつきます。どうせ忘れちゃうから。


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