群衆心理 (講談社学術文庫)
評価 : (4.0点)

 まあでも「群衆」というのはル・ボンが名付け親なんだよな。
 ここから今度はエリアス・カネッティの『群衆と権力』に行くわけです。これはレビューは書かなかったけど、botを作ってある。


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