思わず真似したくなるようなキレイさ。たくさんの種類の蝶が掲載されているので見比べるのもなかなか

色の組み合わせや失敗しない選び方がわかりやすく乗っているだけではなく、色のメカニズムや名前も載っているので、見ているだけで楽しい

同じテーマの画を比較しながら読むことができるので、自分好みの傾向がわかりやすい

読み終えた際に一瞬リアルな話か作り話か境がつかなくなる。

定番マトリョーシカ以外の形を見たくて探したいたので参考になりました

定番の犬猫だけではなくフェネックやらビーバーやらまでカバーされていて見ているだけで楽しい本。

うなずけるんだけれど、どれも日本が高度成長期の時に希望が持てた言葉だよね、今だとチョットずれてる感が否めない・・・。

源氏物語は散々訳されているけれど、そのほかは馴染み深い訳しがあまり出ていないので、それらに少しでも取り付きやすくなるためにはいいかもしれないw

小泉武夫の本は本当に食べ物がうまそうに表現されているし、まずいものは本当に不味そうに表現されているw
いつかこんな風に全国を食べ歩きしたいものだ

この手のはあまり好きではないのだけれど、世の中の綺麗事だけじゃなくて、汚れた部分もあえてきちんと書いてある点に好感度up！気取った難しい言葉じゃなくて、丁寧にわかりやすい言葉で説明されているので、子供だけじゃなくて大人が自分を見直すにもいいかもしれない。

テーマは陸自の話なんだけど、それにまつわる短篇集。著者自身が陸自の人だけに「実話？」と思うほどのリアリティ。
短編だけに、どこから読んでも混ざらないので気楽に読める。

非常に読みやすいし理解しやすい。授業でやる際の参考書としても十分に活用できると思われ。

季節折々のイベントだけでなく、生活にちょっと知っていると便利ね。な、ことも書いてあり、本というよりは手帳みたいな感じ

デザインの種類が見やすく分類されていて検索しやすい。そのがらの意味もあるので模様を見るのも文も楽しめる

日本語で「海」なら海外の１１言語に翻訳されているので、ネーミングの参考だけじゃなくて、言い方の違いを同じような意味合いでも若干違う表現を見つけることができ、その違いを眺めるだけでも面白い。

半分はネットで閲覧可能。半分は書下ろし。書き下ろし読みたさに買ったよ！

やっと買っちゃった！味噌を作ってから麹にすごく興味があって作ってみたかったのよね～。万能調味料としての活用方法もわかりやすくて早速作ってみたよ！只今熟成中。ワクワクが止まらない！

浅田お得意の「あっちの時代に行きこっちの時代に行き」を繰り返すので時々読み返す等w

展開が読める恋愛に、野草の食べ方という組み合わせで・・・料理したくなるじゃないかチクショー的な内容。

こういった男の子の集まりは、いいなーって思える。
トンデモトラップがあるので、夜読むのは禁止w！

内田春菊の書く女ってのは「馬鹿な女だなーでも実際にいるわこういう奴」って思う。私が嫌いな女を書くのが上手い。だからガス抜きに読むのに最適。