Akemi Taguti
ライブラリ 28 册 | 詳細レビュー 21 件 | 引用 1
一行紹介

カエルですが、読む本ジャンルを問わず


※ 50文字以内で自己紹介をしてください。
自己紹介

引きニート気味なただの主婦 転勤の可能性の高い職種の為、本は大抵読んだら実家の書庫行き。元自室の壁一面の書庫に入り切らず既に平積み状態。


※ 1000文字以内で自己紹介をしてください。
心が折れない働き方 (青春新書インテリジェンス)
評価 : (4.5点)
子供と声を出して読みたい美しい日本の詩歌
評価 : (4.5点)
発酵は力なり―食と人類の知恵 (NHKライブラリー)
評価 : (5.0点)
「いいこと」がいっぱい起こる!ブッダの言葉 (王様文庫)
評価 : (3.0点)
あぐり 95年の奇跡 (集英社be文庫)
評価 : (3.0点)
NHKスペシャル にっぽん 家族の肖像 (小学館文庫)
評価 : (2.5点)
蝶の模様切り紙―華やかに舞う、ロマンチックな世界の蝶86種類
評価 : (5.0点)

思わず真似したくなるようなキレイさ。たくさんの種類の蝶が掲載されているので見比べるのもなかなか


色彩美人 配色レシピ
評価 : (4.5点)

色の組み合わせや失敗しない選び方がわかりやすく乗っているだけではなく、色のメカニズムや名前も載っているので、見ているだけで楽しい


名画 絶世の美女
評価 : (4.0点)

同じテーマの画を比較しながら読むことができるので、自分好みの傾向がわかりやすい


ストーリー・セラー
評価 : (5.0点)

読み終えた際に一瞬リアルな話か作り話か境がつかなくなる。


マトリョーシカ (乙女の玉手箱シリーズ)
評価 : (5.0点)

定番マトリョーシカ以外の形を見たくて探したいたので参考になりました


見てすぐ描ける動物スケッチ―イヌ38種・ネコ16種・野生動物80種を見る・読む・描く
評価 : (4.0点)

定番の犬猫だけではなくフェネックやらビーバーやらまでカバーされていて見ているだけで楽しい本。


やりたいことをやれ
評価 : (3.0点)

うなずけるんだけれど、どれも日本が高度成長期の時に希望が持てた言葉だよね、今だとチョットずれてる感が否めない・・・。


日本人なら知っておきたい日本文学 ヤマトタケルから兼好まで、人物で読む古典
評価 : (4.0点)

源氏物語は散々訳されているけれど、そのほかは馴染み深い訳しがあまり出ていないので、それらに少しでも取り付きやすくなるためにはいいかもしれないw


ニッポン快食紀行―美味いはスゴい! (小学館文庫)
評価 : (5.0点)

小泉武夫の本は本当に食べ物がうまそうに表現されているし、まずいものは本当に不味そうに表現されているw
いつかこんな風に全国を食べ歩きしたいものだ


大人になる前に身につけてほしいこと (YA心の友だちシリーズ)
評価 : (4.0点)

この手のはあまり好きではないのだけれど、世の中の綺麗事だけじゃなくて、汚れた部分もあえてきちんと書いてある点に好感度up!気取った難しい言葉じゃなくて、丁寧にわかりやすい言葉で説明されているので、子供だけじゃなくて大人が自分を見直すにもいいかもしれない。


歩兵の本領 (講談社文庫)
評価 : (3.0点)

テーマは陸自の話なんだけど、それにまつわる短篇集。著者自身が陸自の人だけに「実話?」と思うほどのリアリティ。
短編だけに、どこから読んでも混ざらないので気楽に読める。


巻一 (源氏物語)
評価 : (5.0点)

非常に読みやすいし理解しやすい。授業でやる際の参考書としても十分に活用できると思われ。


おうちで楽しむ にほんの行事
評価 : (3.0点)

季節折々のイベントだけでなく、生活にちょっと知っていると便利ね。な、ことも書いてあり、本というよりは手帳みたいな感じ


すぐわかる日本の伝統文様―名品で楽しむ文様の文化
評価 : (4.0点)

デザインの種類が見やすく分類されていて検索しやすい。そのがらの意味もあるので模様を見るのも文も楽しめる


幻想世界11ヵ国語ネーミング辞典
評価 : (5.0点)

日本語で「海」なら海外の11言語に翻訳されているので、ネーミングの参考だけじゃなくて、言い方の違いを同じような意味合いでも若干違う表現を見つけることができ、その違いを眺めるだけでも面白い。


中国嫁日記 一
評価 : (3.0点)

半分はネットで閲覧可能。半分は書下ろし。書き下ろし読みたさに買ったよ!


毎日がたのしくなる塩麹のおかず
評価 : (5.0点)

やっと買っちゃった!味噌を作ってから麹にすごく興味があって作ってみたかったのよね~。万能調味料としての活用方法もわかりやすくて早速作ってみたよ!只今熟成中。ワクワクが止まらない!


日輪の遺産
評価 : (4.0点)

浅田お得意の「あっちの時代に行きこっちの時代に行き」を繰り返すので時々読み返す等w


植物図鑑
評価 : (4.0点)

展開が読める恋愛に、野草の食べ方という組み合わせで・・・料理したくなるじゃないかチクショー的な内容。


あれも、これも、おいしい手作り生活。
評価 : (4.0点)
キケン
評価 : (4.0点)

こういった男の子の集まりは、いいなーって思える。
トンデモトラップがあるので、夜読むのは禁止w!


その水の動く先
評価 : (2.0点)

内田春菊の書く女ってのは「馬鹿な女だなーでも実際にいるわこういう奴」って思う。私が嫌いな女を書くのが上手い。だからガス抜きに読むのに最適。


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