Hiroki Yoshida
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最相 葉月の「絶対音感」を思い出す。他の感覚に比べ軽んじられる嗅覚。これを絶対音感のように判別、再現できたなら…
並外れた嗅覚とその記憶力を持ち、しかし自分の香りを持たない主人公は、様々な“効力”を持つ香水を調合する。その香水の効果により・・・
鳥肌の立つようなエンディング。
  • tell-k おもしろそうですね。
    2011/10/25 15:36
つぶやきました
WWIIに枢軸国側が勝利していたら、というパラレルワールド物。その中で、連合国側が勝利していたらという書籍が読まれる。丸谷才一氏絶賛。何が(人間)“らしさ”なのか、という問い、このディックのイメージとは、ちょっと違った作品。真と偽とは何?という問い?易経の扱いが面白い。
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佐藤 正午(著者) / 2006-06-20
読んでたり、読んでないけど読んだつもりになってたりする、いわゆる名作古典を、え?という視点から、読み開いてくれる本。
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