Tatsuhiko Saitoh
ライブラリ 262 册 | 詳細レビュー 7 件 | 引用 0
一行紹介

本が好きです。アマゾンなしでは生きられません。このSNSもそうなって欲しい。


※ 50文字以内で自己紹介をしてください。
自己紹介


※ 1000文字以内で自己紹介をしてください。
ショッパー・マーケティング
評価 :(未評価)
水平思考で市場をつくる マトリックス・マーケティング
ショック・ドクトリン〈上〉――惨事便乗型資本主義の正体を暴く
パタゴニア/老いぼれグリンゴ (池澤夏樹=個人編集 世界文学全集 2-8)
ゼロ年代の論点 ウェブ・郊外・カルチャー (ソフトバンク新書)
ミニコミ2.0 ミニ・コミュニケーションとメディアの行方
パナソニックウェイ―大胆かつ緻密な「新成長戦略」の本質
松下ウェイ―内側から見た改革の真実
松下電器の経営改革 (一橋大学日本企業研究センター研究叢書)
サムスンの決定はなぜ世界一速いのか (角川oneテーマ21)
パナソニックはサムスンに勝てるか
論点思考
日本製造業の戦略
評価 : (4.0点)

Liblarからのテスト


アッティラ大王とフン族 「神の鞭」と呼ばれた男 (講談社選書メチエ)
評価 :(未評価)
自死の日本史 (講談社学術文庫)
評価 :(未評価)
スペンド・シフト ― <希望>をもたらす消費 ―
評価 :(未評価)
大震災の後で人生について語るということ
評価 : (3.0点)

小説「マネーロンダリング」で初めて知った著者。金融小説として抜群に面白かった。
その後は「経済投資評論家」的なスタンスでの著書が多い。彼の主張はずっと変わらない。国家にも会社にも頼るな(もはや頼れない)自立せよ、というもの。そのための金融資産、生活設計についてしつこく述べている。本書もその一貫であり最新作。震災を契機にますます彼の主張が現実味を帯びてくる状況が語られている。


暴走する資本主義
評価 :(未評価)
日本の未来について話そう
評価 : (4.0点)

震災以降の復興提案本の中では、これまで読んだなかで最も面白い。面白いポイントは2つ。執筆者65人の多様性(海外、日本の企業家、作家、マンガ家、、)があること。特に海外の識者の提言には面白いものがあった。もう一点はビジョン、コンセプト、戦略などの高い視点の提案が多いことだ。日本の未来を多様な観点で考えるヒントが多いように思う。さすがマッキンゼーというところか。ただし、ややアメリカグローバル主義寄りな論調が多く、アジア視点などがやや弱い点が少し気に入らないが。まいいか。


余震(アフターショック) そして中間層がいなくなる
評価 :(未評価)
新版 経営行動―経営組織における意思決定過程の研究
評価 :(未評価)
|新訳|科学的管理法
評価 :(未評価)
経営戦略の論理
評価 :(未評価)
イノベーションを興す
評価 :(未評価)
原発社会からの離脱――自然エネルギーと共同体自治に向けて (講談社現代新書)
評価 :(未評価)
地震と原発 今からの危機 (神保・宮台マル激トーク・オン・デマンド)
評価 :(未評価)
「世界」はそもそもデタラメである (ダヴィンチブックス)
評価 :(未評価)
格差社会という不幸(神保・宮台マル激トーク・オン・デマンドVII)
評価 :(未評価)
法人営業「力」を鍛える
評価 :(未評価)
思考する営業―BCG流営業戦略
評価 :(未評価)
ウィッシュリストへ追加
非公開
タグ

メモ


ライブラリへ追加
非公開
評価
 
読書ステータス
つぶやく
タグ

メモ


タグを入れることで、書籍管理ページで、タグ毎に書籍を表示することが出来るようになります。
また、スペース区切りで入力することで1つの書籍に複数のタグをつけることもできます。

※注意: このタグはあなたの管理用だけでなく、書籍自体のタグとしても登録されます。あなた以外の人に見られても問題ないタグをつけてください。
ウィッシュリストからライブラリへ移動
評価
 
読書ステータス
つぶやく