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ライブラリ 5 册 | 詳細レビュー 5 件 | 引用 0
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評価の高い本全て(5)

獣の奏者 2王獣編 (講談社文庫)
獣の奏者 1闘蛇編 (講談社文庫)
冷静と情熱のあいだ―Rosso (角川文庫)
冷静と情熱のあいだ―Blu (角川文庫)
殺し屋シュウ (幻冬舎文庫)

最近ウィッシュリストに入れた本全て(1)

下町ロケット

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上橋 菜穂子(著者) / 2009-08-12
評価 :

上巻に続き、人の残酷さや優しさ、生きるおとと命の大切さ、そして自由とは何か?そんあ質問を優しく語りかけてくる、そんな本。完読した時、続きがあるのかと思わせる、そんな終わり方。納得いかずにもう一度読み返してみると、これほどにふれあうことへの神秘さと希望に溢れた終わり方は無いと納得する、そんな本。


評価・詳細レビューをつけました。
上橋 菜穂子(著者) / 2009-08-12
評価 :

しっかりした文章力、登場人物とストーリーを備えたファンタジー。人の残酷さや優しさ、そして生きるとは何か?を語りかける、そんな本。上巻の終わりに『え、こんな気になる所で終えちゃうの?!』と、すぐに下巻を手に乗ってしまう、そんな本。


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野沢 尚(著者)
評価 :

本当にハリウッド映画にできそうな、登場人物とストーリー。人々の暗い部分と人間の見る希望を絶妙なバランスで描いた本。さくっと読めて、読み終えた後の満足感もちゃんとある、そんな本。


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辻 仁成(著者)
評価 :

男性独特の怠さとアンニュイな雰囲気を持っている【冷静と情熱のあいだ - Blu】。Rossoを読んだ後に Blu を読むと、読み終えた後、ふと Rosso の最後の3ページを読む。そしてもう一度、Blu の最後の3ページをにやにやしながら読み返したくなる、そんな本。

  • kiyomin 2冊セットの文庫本を買ったので読まずどこかにあるはず。探してみないと。
    2011/09/13 09:30

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江國 香織(著者)
評価 :

切なく、アンニュイな雰囲気を持った本。読んでると、雨の音、パスタの匂い、お風呂の湯加減... 全てが伝わってくるくらい充実した文章力。【冷静と情熱のあいだ】は Rosso を先に読むのをオススメ。

  • kiyomin かつて2冊セットでカバーされていたものを衝動買いしたものの、結局「積読」状態で読まなかった本の一つ、何かをきっかけに読むことがあればオススメ通りに Rosso から読むことにします。
    2011/09/13 09:28

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