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獣の奏者 2王獣編 (講談社文庫)
評価 : (5.0点)

上巻に続き、人の残酷さや優しさ、生きるおとと命の大切さ、そして自由とは何か?そんあ質問を優しく語りかけてくる、そんな本。完読した時、続きがあるのかと思わせる、そんな終わり方。納得いかずにもう一度読み返してみると、これほどにふれあうことへの神秘さと希望に溢れた終わり方は無いと納得する、そんな本。


獣の奏者 1闘蛇編 (講談社文庫)
評価 : (5.0点)

しっかりした文章力、登場人物とストーリーを備えたファンタジー。人の残酷さや優しさ、そして生きるとは何か?を語りかける、そんな本。上巻の終わりに『え、こんな気になる所で終えちゃうの?!』と、すぐに下巻を手に乗ってしまう、そんな本。


殺し屋シュウ (幻冬舎文庫)
評価 : (4.0点)

本当にハリウッド映画にできそうな、登場人物とストーリー。人々の暗い部分と人間の見る希望を絶妙なバランスで描いた本。さくっと読めて、読み終えた後の満足感もちゃんとある、そんな本。


冷静と情熱のあいだ―Blu (角川文庫)
評価 : (5.0点)

男性独特の怠さとアンニュイな雰囲気を持っている【冷静と情熱のあいだ - Blu】。Rossoを読んだ後に Blu を読むと、読み終えた後、ふと Rosso の最後の3ページを読む。そしてもう一度、Blu の最後の3ページをにやにやしながら読み返したくなる、そんな本。


冷静と情熱のあいだ―Rosso (角川文庫)
評価 : (5.0点)

女性ならではの切なさとアンニュイさ。雰囲気だけでは無く、雨の音からパスタの匂い、お風呂の湯加減... 全てが伝わってくる充実した文章力。質の良いワインを贅沢に味わっい楽しむような、そんな【冷静と情熱のあいだ - Rosso】。読むなら Rosso を最初に読むのをオススメ。


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