udo117
ライブラリ 42 册 | 詳細レビュー 16 件 | 引用 0
一行紹介


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自己紹介


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現代中国「解体」新書 (講談社現代新書)
評価 : (3.0点)
大人も子どももわかるイスラム世界の「大疑問」 (講談社プラスアルファ新書)
評価 : (3.0点)
世界一周航空券Perfect Book【新版】
評価 : (3.0点)
してみたい!世界一周
評価 : (2.0点)

世界一周した人たちへのインタビュー(1部)と、各地域の見どころカタログ(2部)、それから筆者による実用的な情報(3部)で構成されている。
夢をあおるのにはいいんだけど、なんていうんだろうな、実用性がない。
これで世界一周には行けないかな…
2部と3部が全くと言っていいほど役に立たない。
日本にいて、世界一周にあこがれるための本。それならコスパは悪くないはず。


つくりおきおかずで朝つめるだけ!弁当 決定版 (別冊エッセ)
評価 : (4.0点)

本当にどんだけこの本に救われたか…
この本があればお弁当は全然困らないです。大体美味しい。
ただ、大概日持ちさせるメニューなので似通ってはいる。


WORLD JOURNEY
評価 : (2.0点)
ラブ&ピース―鴨志田穣が見たアジア
評価 : (3.0点)

サイバラさんの漫画読んでた流れで読むことにした。
時々挟まれるコラムが結構わけわからない。ポエムかな?
写真はこうなんというかやっぱり写真集向けの紙でもないし、もっといい写真は他で収録しますとあとがきに書いてあるように荒削り。
でも嫌いじゃない。人の顔をいっぱい撮ってるのがよかった。


鑑賞のための西洋美術史入門
評価 : (4.0点)
葬式は、要らない (幻冬舎新書)
評価 : (3.0点)
聖☆おにいさん(1) (モーニングKC)
評価 : (5.0点)
発達障害に気づかない大人たち (祥伝社新書 190)
評価 : (2.0点)
僕が2ちゃんねるを捨てた理由 (扶桑社新書 54)
評価 : (4.0点)
乙嫁語り 1巻 (BEAM COMIX)
評価 : (3.0点)
潔く柔く 1 (マーガレットコミックス)
評価 : (4.0点)
アイアムアヒーロー 1 (ビッグコミックス)
評価 : (3.0点)
悪人
評価 : (2.0点)
神と仏 (講談社現代新書 (698))
評価 : (3.0点)
最新版 バックパッカーズ読本
評価 : (4.0点)

旅行をするにあたってこの本が一番役に立った。
旅をするうえでの辞書、という感覚に近い。この本に従っていれば大概間違いないだろう。
ただあくまでもバックパッカー向けに特化した本なのでニッチが限られている。バックパッカーの中でも、この本の意見に賛同できない旅行者も多くいるはず。そこは各々取捨選択してほしいところ。
それから、実際旅に持っていくにはいささか厚い。必要な個所をコピーすることを勧める。


日本は世界5位の農業大国 大嘘だらけの食料自給率 (講談社プラスアルファ新書)
評価 : (3.0点)
拒否できない日本 アメリカの日本改造が進んでいる (文春新書)
評価 : (3.0点)
池上彰の宗教がわかれば世界が見える (文春新書)
評価 : (5.0点)
友情 (新潮文庫)
評価 : (4.0点)
コミック版 告白
評価 : (1.0点)

小説読むのだるいから先に漫画を読みましたが相当な出来栄えでした。
☆1個もつける価値ないよ…。
これはなんなんだ。小説読んでてある程度挿絵的な需要ならあるのかもしれない?


告白
評価 : (1.0点)

漫画があまりにもひどかったので読まざるをえなかった
一人称の切り替えで進んでいく書き方が私にはどうしても合わず、非常につらかったし、読みづらかった
言ってみればケータイ小説のような感覚。イージーで、作りが甘い。
映画はそこそこ面白かったので、話の筋自体は悪くないのだと思うし、読む人によっては、話者の記憶違いなどが面白いらしい。私は好きではない


深夜特急〈1〉香港・マカオ (新潮文庫)
評価 : (4.0点)

1、2巻が面白かった
3巻からは少しサクサク進みすぎだし、ラストはちょっとかっこつけすぎ!
とはいえ沢木幸太郎の文章はとても魅力的でどんどん読めてしまいます。旅人のバイブルというだけある


ガンジス河でバタフライ (幻冬舎文庫)
評価 : (4.0点)

女性、というのもあって現地ですごく勇気づけられた本です。
文章は何も考えずに読める。


5 地球の歩き方 aruco インド (地球の歩き方aruco)
評価 : (2.0点)

どういう解釈をしたらこういうインドができちゃうのかふしぎ。
こうじゃないでしょう(笑)


インドなんて二度と行くか!ボケ!!―…でもまた行きたいかも (アルファポリス文庫)
評価 : (3.0点)

ちょう大げさ、それが読んでて腹立つ、でもそれがいい。
旅の友にしていました。


単純な脳、複雑な「私」
評価 : (3.0点)
進化しすぎた脳 (ブルーバックス)
評価 : (4.0点)
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