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評価 :-
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評価 :ネットにおいて「マスゴミ」という言葉が生まれた様に、既存のマスメディアの報道とネットはどうしても対立してしまうようです。
しかし、例え自分がこの様な報道に対して肯定的であろうとも否定的であろうとも、ニュースによる情報は我々にとって身近で重要な情報源である為に、マスメディア及び報道(ジャーナリズム)とは何なのかは必ず知っておかねばなりません。
本書は、「ジャーナリズムの目的は権力の監視である」という筆者の立場に即して、これまで起きてきた報道に関わる事件を批評するものです。その様な内容であるだけに、筆者の思想が色濃く出ていますが、それでもこの書は報道に従事するものばかりでなく、受信者である我々にも、「如何に報道と向き合うのか」を考えるとっかかりとして、この上ない本になるでしょう。-
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評価 :運慶の生涯を記しながら、それに即して作品を紹介する。オーソドックスな形式の美術教本です。ただこの本では作品紹介に比重を置き、その紹介文もほとんど1ページに収め、作品の写真も大きく、また多方向から撮影している為、ただ眺めるだけのお楽しみいただけます。
ただ、作者序文で書かれている通りこの本では他の本では通常運慶作と書かれていない作品も運慶のものとして紹介されています(その一例としては重源像があります)。その為、もし運慶のレポートを書く為に本書を使うのであれば、他の本を併用する必要性がありますが、純粋に運慶の作品や運慶その人について楽しみたい方にはうってつけの本です。-
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