Atsushi Ueda
ライブラリ 25 册 | 詳細レビュー 0 件 | 引用 0
一行紹介

和書を一日一冊、洋書を週一冊読む。


※ 50文字以内で自己紹介をしてください。
自己紹介


※ 1000文字以内で自己紹介をしてください。

評価の高い本全て(25)

フィンチの嘴―ガラパゴスで起きている種の変貌 (ハヤカワ・ノンフィクション文庫)
石油 最後の1バレル

最近ウィッシュリストに入れた本全て(1)

Head First Statistics ―頭とからだで覚える統計の基本

アクティビティ

ライブラリに追加しました。
面白いけど長い本。言語について考察した章で「言語の複雑さと社会の複雑さの間には何の相関もない」とあって音の高さで八つの母音を使い分けるニューギニアの部族とかの紹介があるけど、むしろ逆相関があって、人口が増えて社会が複雑になるほど言語が単純化するんじゃないかという気がする。。
ライブラリに追加しました。
海老原 嗣生(著者) / 2011-09-22
ゆるい本。「本末転倒なもの」の例として「おしゃれなお店のたどりつけない地図」というのを挙げていて笑った。統計上、家事労働の時間は技術革新によって年々減っているが勤務時間はむしろ増えているらしい。
ライブラリに追加しました。
Bruce Chatwin(著者) / 1998-11-28
"Man's real home is not a house, but the Road, and life itself is a journey to be walked on foot."
ライブラリに追加しました。
池村千秋(翻訳) ヘンリー・ミンツバーグ(著者) / 2011-01-25
「いい商品なんていらない。そんなことより、火曜日にぜったいに間に合わせてくれ。」「リーダーは詩人であることと配管作業員であることを同時に求められる。」
ライブラリに追加しました。
石川 達三(著者)
1930年の国策によるブラジル移民。「彼等はこうした諦めを持っていた。諦めと混じった希望をもっていた。彼等のみならず殆ど全部の移民が希望をもっていた。それは貧乏と苦闘とに疲れた後の少しく捨鉢な色を帯びた、それだけに向こう見ずな希望であった。」
ウィッシュリストへ追加
非公開
タグ

メモ


ライブラリへ追加
非公開
評価
 
読書ステータス
つぶやく
タグ

メモ


タグを入れることで、書籍管理ページで、タグ毎に書籍を表示することが出来るようになります。
また、スペース区切りで入力することで1つの書籍に複数のタグをつけることもできます。

※注意: このタグはあなたの管理用だけでなく、書籍自体のタグとしても登録されます。あなた以外の人に見られても問題ないタグをつけてください。
ウィッシュリストからライブラリへ移動
評価
 
読書ステータス
つぶやく