19 册
｜
3 件
｜
3 件
-
-
評価 :
(4.0点)
-
-
評価 :
(3.0点)
-
-
評価 :
(2.0点)
全般的に内容は薄め、というかタイトルの話については、つっこんで掘り進んでるというよりは、表面をかすってる感じ。
しかし最終章に関しては、けっこう良いかと。
-
-
評価 : (3.0点)
-
-
評価 : (3.0点)
大学教授の書いたエッセイってこういう文体というか雰囲気のものが多く、個人的には結構好きだ。
内容としてはまあ、ちょっと手法が古いと感じる部分もあったり、そりゃそうだろうというのあるけど、メモの移転（による醸成）の話とか、忘却による整理とか、鍋は見続けると煮えない話とか、あらためて考えてみると、大事だなと思えるものが多い。
メモの移転の話は、Evernoteとか使う上でも、ただEvernoteにためるだけではどうせ見なくなるという問題の解決にも役立ちそう。
-
-
評価 : (4.0点)
思ったよりリアリティある描写で面白かった。ザッカーバーグよりの表現の多い本ともいえるけど、その考え方が分かってよい
タグを入れることで、書籍管理ページで、タグ毎に書籍を表示することが出来るようになります。
また、スペース区切りで入力することで1つの書籍に複数のタグをつけることもできます。
※注意: このタグはあなたの管理用だけでなく、書籍自体のタグとしても登録されます。あなた以外の人に見られても問題ないタグをつけてください。
また、スペース区切りで入力することで1つの書籍に複数のタグをつけることもできます。
※注意: このタグはあなたの管理用だけでなく、書籍自体のタグとしても登録されます。あなた以外の人に見られても問題ないタグをつけてください。
友人に本をおすすめする
相互フォローしている友人がまだいません。
東京で働いてる自営業プログラマです。主にJavaをやってます。
※ 1000文字以内で自己紹介をしてください。