OKETA
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RONIN


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評価の高い本全て(42)

Newsweek (ニューズウィーク日本版) 2011年 10/19号 [雑誌]
高大接続の“現実”―“学力の交差点”からのメッセージ
クラウドHACKS! ―同期と共有でラクチン・ノマドワークスタイル
緊急提言! デジタル教育は日本を滅ぼす
「社会を変える」お金の使い方――投票としての寄付 投資としての寄付
カムイ伝講義
「カタリバ」という授業――社会起業家と学生が生み出す “つながりづくり”の場としくみ
団地の時代 (新潮選書)
砂漠 (新潮文庫)
本の未来をつくる仕事/仕事の未来をつくる本
学生・研究者のための 使える!PowerPointスライドデザイン 伝わるプレゼン1つの原理と3つの技術
息子へ。
ノルウェイの森 上 (講談社文庫)
武器としての決断思考 (星海社新書)
いつだって大変な時代 (講談社現代新書)
職業は武装解除

最近ウィッシュリストに入れた本全て(9)

僕は君たちに武器を配りたい
ブラジルから遠く離れて1935-2000
南方熊楠随筆集 (ちくま学芸文庫)
想定外シナリオと危機管理―東電会見の失敗と教訓
やっぱり、北大の先生に聞いてみよう―ここからはじめる地方分権
日本人は何を捨ててきたのか: 思想家・鶴見俊輔の肉声
「いき」の構造 他二篇 (岩波文庫)
下町ロケット
自由とは何か―監視社会と「個人」の消滅 (ちくま新書)

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堀井 憲一郎(著者) / 2011-07-15
評価 :

いつだって大変な時代なのだ。
事後に大変だと塗り替えられることもあれば、突き詰めていくと実はぜんぜん違うものがみえることもある。
著者は、あれ?と思ったことをなぜ?に置き換えて、思索を続けるているのだろう。
梅雨入り宣言なんて大きなお世話だし、歴史的な転換点など当事者にはわからない。
いつのまにやら個人が尊重されていると錯覚してしまったことで世の中がねじれちゃった。
無縁社会を嘆くのはナンセンスでそれは団塊の世代が望んだことじゃないのか。それをいまさら大変だとは。
社会で起きていることへの人々のカンチガイを指摘する。

  • OKETA とはいえ、東日本大震災のときにツイッターは役に立ったかというくだりは、明らかに甘い。
    ツイッターは生存確認で役に立っただけではなく、帰宅難民の情報収集にとても機能したのである。
    ほかにも、若干、思考が浅いところがあるのがやや難。
    2011/09/24 05:50

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瀬谷ルミ子(著者) / 2011-09-20
評価 :

キャリアの本であり、国際理解の
本であり、そして、復興を考えるための本でもある。

著者の瀬谷ルミ子さんは中央大学総合政策学部卒業。
SFCの卒業生にスポットがあたりがちだけど、中大も世界で活躍する女性を何人も育てている。
瀬谷さんはその中の一人。


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