イニシエーション・ラブ (文春文庫)

(3.5点)

参考になった人:0人   参考になった
(4.0点)

参考になった人:0人   参考になった
(2.5点)

参考になった人:0人   参考になった
(5.0点)

参考になった人:0人   参考になった
(4.0点)

参考になった人:0人   参考になった
(5.0点)

参考になった人:0人   参考になった
(5.0点)

参考になった人:0人   参考になった
(3.0点)

参考になった人:0人   参考になった
(5.0点)

参考になった人:0人   参考になった
(4.0点)

参考になった人:0人   参考になった
(3.0点)
違和感が最後に一気に解決されます。
でも絶対ミステリではないw

参考になった人:0人   参考になった
(4.0点)

参考になった人:0人   参考になった
(3.0点)
【ネタバレ注意】盛大にネタバレしているおそれがあるので、未読の方は絶対にお読みにならないでください!









side-Bの冒頭まで読み進めた時点で、side-Aの内定先と勤務先が違うことから、トリックとしては別人か妄想のどちらかとは思ったけど、終盤までヒントがないので確定が難しかった。でも。性格がかなり違う(side-Aは臆病・慎重・自分に自信がないなのに対し、side-Bは暴力的・大胆・傲慢)ので、大体見当はついたかな。

しかし、最後まで読み通りしてから再読のためにところどころ拾い読みしてみると、細かい描写が伏線になっていて感心する。side-Aやside-Bという章の名前自体がカセットテープ時代にとっては直観的に理解できるギミックになってる。

ともあれ、男性の立場に立つと(特に僕自身はside-Aに近いので)、女の子って怖いなあと思っちゃう……。

参考になった人:0人   参考になった
(5.0点)
途中あれ?っとおもったけど、そのまま最後まで読み進めたら、最後の一言で「えぇ!?」ってなった。読み返せば納得の爽快感。

参考になった人:0人   参考になった
(5.0点)

参考になった人:0人   参考になった
(5.0点)

参考になった人:0人   参考になった
(4.0点)

参考になった人:0人   参考になった
(5.0点)
おもしろー

参考になった人:0人   参考になった
(4.0点)

参考になった人:0人   参考になった
(3.0点)

参考になった人:0人   参考になった
(4.0点)

参考になった人:0人   参考になった
ウィッシュリストへ追加
非公開
タグ

メモ


ライブラリへ追加
非公開
評価
 
読書ステータス
つぶやく
タグ

メモ


タグを入れることで、書籍管理ページで、タグ毎に書籍を表示することが出来るようになります。
また、スペース区切りで入力することで1つの書籍に複数のタグをつけることもできます。

※注意: このタグはあなたの管理用だけでなく、書籍自体のタグとしても登録されます。あなた以外の人に見られても問題ないタグをつけてください。
ウィッシュリストからライブラリへ移動
評価
 
読書ステータス
つぶやく