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評価 : (未評価)システムと人間を結び付けるコンポーネント「インターフェース」。
インターフェースは重要でありながらも割と熟考されずに作られるきらいがある。しかしながら、きちんとつくられたインターフェースは人にやさしい。
認知科学、認知心理学をバックボーンとして書かれたこの書籍には、UIデザインについて大事なことが書かれている、、、はず(読み始めたばかりなので)
2011-08-23評価 :岸部露伴がグッチの工房に不思議な鞄の修理を依頼しに行くというお話し。このかばんに隠された秘密とは何か。そもそも女性向けファッション誌に書かれた読みきり漫画に男性の視点で意見を言うのはおこがましいのかもしれないけど、時々前後の流れを無視した一ページイラストがあり、よくわからなかった。
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評価 :ルーブル美術館のバンドデシネプロジェクトの一環として書かれた読みきり作品。ルーブル美術館を舞台に描かれる本作は、岸部露伴の過去と密接にかかわってくる一枚の絵を中心に描かれる。
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評価 :データベースモデリングについて学習できる本。学術の視点ではなく、業務の視点に基づいて書かれているため、実際に業務でDBモデリングをする人にはいい本だと思う。内容としては、ビジネスとしてモデリングが正しいのであれば、数学的なセオリーを逸脱することも躊躇すべきではないという著者の思想をとてもよく反映していると思う。
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