Rena Ikeda
ライブラリ 53 册 | 詳細レビュー 6 件 | 引用 22
一行紹介


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自己紹介


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良いウェブサービスを支える「利用規約」の作り方
評価 :(未評価)
ともに戦える「仲間」のつくり方
評価 : (4.5点)
つながる
評価 :(未評価)
脳に悪い7つの習慣 (幻冬舎新書 は 5-1)
評価 : (3.5点)
小説 上杉鷹山 全一冊 (集英社文庫)
評価 : (3.5点)
評価と贈与の経済学 (徳間ポケット)
評価 : (4.0点)
宇宙兄弟(1) (モーニングKC)
評価 : (5.0点)
独立国家のつくりかた (講談社現代新書)
評価 :(未評価)

この本は彼のアートを文章にしたものだ。モダンアートである。
アートとして見ると嫌悪感を抱く。
嫌悪感とは、私へのひっかかりであり、ひっかかるということは私にとって認めたくない事実が含まれているのだろう。
何がひっかかるのかを考察せよ、と迫られている気がする。

もしくは、自らを躁鬱病という筆者による、躁の持つ独特の考え方についていけないだけか。


そろそろ会社辞めようかなと思っている人に、一人でも食べていける知識をシェアしようじゃないか
評価 : (4.0点)
僕たちがスタートアップした理由
評価 : (3.5点)
「好き」をつらぬこう (YA心の友だちシリーズ)
評価 : (3.0点)
インターセックス (集英社文庫)
評価 : (4.5点)
限界集落温泉 1巻 (BEAM COMIX)
評価 : (5.0点)
頼れない国でどう生きようか (PHP新書)
評価 : (5.0点)
絶望の国の幸福な若者たち
評価 : (4.0点)

津田さんの『動員の革命』と、インターネットにより数多くの人と出会うことが簡単になった、という点で共通しているが、津田さんは、そこから楽観的に日本社会の変化に期待するのに、古市さんはそうはならない。古市さんの、学者としての立場により冷静に分析しているのを読むと、津田さんのように楽観論を取るのは難しい気がしてきた。 →詳細は本書まで。


G戦場ヘヴンズドア 1 (IKKI COMICS)
評価 : (5.0点)
世界ボーイズラブ大全 「耽美」と「少年愛」と「悦楽」の罠 (文春文庫)
評価 : (0.5点)

登場人物の紹介が下手で、わかりづらい。
古今東西のゲイ話を集めただけで、主張が見えない。


そうだったのか! 現代史 (そうだったのか! シリーズ) (集英社文庫)
評価 : (3.5点)

時系列が混乱しているように読めるときがある。
報道の方なので、最初にリードがあるのだけれど、それが明確になっていないからわかりづらい。

内容は、とてもわかりやすく、「そうだったのか!」の連続。


ザ・ラストバンカー 西川善文回顧録
評価 : (4.0点)
真田軍記 (角川文庫クラシックス)
評価 : (5.0点)
イリュージョン 悩める救世主の不思議な体験
評価 : (4.0点)
東大で上野千鶴子にケンカを学ぶ (ちくま文庫)
評価 : (4.0点)

1.知識を持つことにより、騒いで、威圧することで相手を黙らせようと思わなくなる、という当たり前のことを再確認。

それは、相手の論理を見て対象化し、それを論破するためのものであった、ということを知った。
酔っぱらって絡んできた知らないオヤジに対して、最近は特に威圧的に語ることで自分の意見を聞かせようと頑張っていたけど、どのように対応すればよいのか、ちょっと研究してみる。
まずは、そのために、自分の理論の枠組みを構成し、その背景的知識を身につけることが必要。

2.知の独占について、最近ぼんやりと考えていたことについても。
大学・研究機関が税金なるものを使用して存続しているのだから、そこで生まれた知は当然、国民に還元されるべき。
例)教育学や心理学の理論を、学校ではなく家庭に活かすことも可能ではないのか。
それがなされないのは、方法がないのか、必要がないと考えられているのか、難しくてできないのか。
実現することで、社会は豊かになると夢想。
(注:みんなが議論に強くなるべき、という理論ではない。)

3.研究とはやっぱり「無知の知」に始まり、それに終わるのですね。


歴史が面白くなる 東大のディープな日本史
評価 : (2.0点)
星の王子さま (新潮文庫)
評価 : (5.0点)
空の飛びかた
評価 : (4.5点)
新装 ぼくを探しに
評価 : (5.0点)
おおきな木
評価 : (5.0点)
世界が今夜終わるなら
評価 : (5.0点)
陰翳礼讃 (中公文庫)
評価 : (3.0点)
動員の革命 - ソーシャルメディアは何を変えたのか (中公新書ラクレ)
評価 : (3.0点)
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