2011/11/28
これはいい。ディベートに関して基本的なことからわかりやすく書かれている。
要は論理思考なんだけど、身近で取り入れやすい形でまとまっている。
この著者の他の本も読んでみたいと思った。

2011/11/24
今更だが読んでみた。いまいち。

2011/11/15
期待してたよりも面白くなかった。ただ挿絵は面白い

2011/11/13
ゾウの時間ネズミの時間の著者。生物の不思議さに驚かされる。

2011/11/10
久々にグッとくる本だった。箱の外にいられるようにしたい。

2011/11/1
最後の章は参考になる。アマゾンの評価が高かったので読んでみたがイマイチ。学生向けの内容だと感じた。

2011/10/26
一般的な内容が書かれていて期待はずれだった。

2011/10/24
心が軽くなる本。繰り返し読みたいと思った。

2011/10/18
広川さんは広瀬さんと一緒に原発の危険性を訴えてきた。チェルノブイリも取材し、東日本大震災では危険を顧みずいち早く福島に支援をつづけているのには頭が下がる。

2011/10/16
ストーリー仕立てで読みやすく、ポイントがわかりやすい。再読する本。

2011/10/16
小出、広瀬、古賀のインタビュー。反原発本。絶望感でいっぱいになる。消費者より生産者を助けるのであれば、みんな被爆して死ぬしかない。いっそのこと日本がなくなればいい。

2011/10/13
クレーム対応は参考になる。

2010/10/10
面白かった。久しぶりに面白いフィクションを読んだ。

2011/10/8
隠蔽体質の日本をまさに象徴した作品。今は下巻を読んでる最中。下町ロケットも文庫化されたら読んでみよう。

2011/10/2
発売当時に立ち読みしたが、Bookoffで100円だったので改めて買って読んでみた。特に得るものなし。

2011/8
面白い。思ったことをすぐに行動に移す。人には言うのは簡単だが、自分のことになるとなかなかできないものだ。がんばる勇気をもらえる本。そして、バッファローウィングが食べたくなる。

2011/5
これも原発同様に、みんなに読んで知ってもらいたい。武田邦彦さんの本もあわせて読まれることをお勧めしたい。

2011/9上旬
アメリカの成功者たちへのインタビュー集。本の制約もあり、広く浅く、各人の経営哲学がまとめられている。時間があけてまた読みたいと思う。

2011/10/2
主にみずほ銀行のシステム障害について、技術云々ではなく、経営の観点から批評されている。企業経営者のリーダーシップが重要だとあらためて感じさせられる。東京電力も同様、トップがダメだとトラブル対応がまったくできない。現場任せではなく、トップが責任を持って決断をしなければ下の人たちもかわいそうだね。

2011/9/29
「遊びの品格」に続き2冊目。内容も似ていて、エピソードも同じものがあった。この著者の他の本のタイトルを見ると、同じような内容の本ばかり書いているようだ。どれか1冊読めば十分だろう。

2003くらい
んー。印象薄い。読み返す必要あるかなぁ。

2010/12
うんうん。この感じはもう飽きたかも。

2009くらい。発売時期
「ゴール」シリーズの本だな、という感じ。

2003くらい
クラウドを書いて考える、的な話だったともう。今もう一度読んでみたくなった。

2002
当時はあまりこの手の本を読んでいなかっただけに面白かった。ボトルネックをめぐるストーリー。読みやすくてためになる。

2011/4
読んでいて苦しい。原発なんかいらないよ。

2008くらい
是非とも読んでおきたい本。映画の硫黄島からの手紙は内容が薄っぺらい。こういうものは本で読むべき。

2000ころ。かなり前。
小泉純一郎が読んで泣いたという本。読んでいて胸が苦しくなる。

2011/2,3くらい
いわずと知れた名著。

2010/11くらい
これは何も言わなくても。靖国神社参拝を反対する人の気が知れない。理由はどうであれ、亡くなった人に敬意を表すのは当然のことだろう。