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一行紹介

2011.9.28から書き始め。それ以前に読んだ本は印象に残っているものから徐々に追加していく。


※ 50文字以内で自己紹介をしてください。
自己紹介

ノンフィクションが中心を月10~15冊くらい。経済、経営、ビジネス、宇宙、歴史が多い。たまに仕事の技術書。小説は好きな作家以外はほとんど読まない。


※ 1000文字以内で自己紹介をしてください。
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武器としての決断思考 (星海社新書)
評価 : (4.0点)

2011/11/28
これはいい。ディベートに関して基本的なことからわかりやすく書かれている。
要は論理思考なんだけど、身近で取り入れやすい形でまとまっている。
この著者の他の本も読んでみたいと思った。


新・堕落論―我欲と天罰 (新潮新書)
評価 : (2.5点)

2011/11/24
今更だが読んでみた。いまいち。


なぜ宇宙人は地球に来ない? (PHP新書)
評価 : (2.0点)

2011/11/15
期待してたよりも面白くなかった。ただ挿絵は面白い


生物学的文明論 (新潮新書)
評価 : (3.5点)

2011/11/13
ゾウの時間ネズミの時間の著者。生物の不思議さに驚かされる。


自分の小さな「箱」から脱出する方法
評価 : (4.5点)

2011/11/10
久々にグッとくる本だった。箱の外にいられるようにしたい。


書くことが思いつかない人のための文章教室 (幻冬舎新書)
評価 : (3.0点)

2011/11/1
最後の章は参考になる。アマゾンの評価が高かったので読んでみたがイマイチ。学生向けの内容だと感じた。


快眠のための朝の習慣・夜の習慣 (だいわ文庫)
評価 : (2.0点)

2011/10/26
一般的な内容が書かれていて期待はずれだった。


「心の掃除」の上手い人下手な人 (集英社文庫 (さ28-6))
評価 : (4.0点)

2011/10/24
心が軽くなる本。繰り返し読みたいと思った。


福島 原発と人びと (岩波新書)
評価 : (3.0点)

2011/10/18
広川さんは広瀬さんと一緒に原発の危険性を訴えてきた。チェルノブイリも取材し、東日本大震災では危険を顧みずいち早く福島に支援をつづけているのには頭が下がる。


究極の判断力を身につけるインバスケット思考
評価 : (4.0点)

2011/10/16
ストーリー仕立てで読みやすく、ポイントがわかりやすい。再読する本。


原発の深い闇 2 (別冊宝島) (別冊宝島 1821)
評価 : (3.0点)

2011/10/16
小出、広瀬、古賀のインタビュー。反原発本。絶望感でいっぱいになる。消費者より生産者を助けるのであれば、みんな被爆して死ぬしかない。いっそのこと日本がなくなればいい。


リッツ・カールトン 超一流サービスの教科書
評価 : (3.0点)

2011/10/13
クレーム対応は参考になる。


空飛ぶタイヤ(下) (講談社文庫)
評価 : (4.0点)

2010/10/10
面白かった。久しぶりに面白いフィクションを読んだ。


空飛ぶタイヤ(上) (講談社文庫)
評価 : (4.0点)

2011/10/8
隠蔽体質の日本をまさに象徴した作品。今は下巻を読んでる最中。下町ロケットも文庫化されたら読んでみよう。


新版 28歳からのリアル
評価 : (1.0点)

2011/10/2
発売当時に立ち読みしたが、Bookoffで100円だったので改めて買って読んでみた。特に得るものなし。


パンツを脱ぐ勇気
評価 : (4.0点)

2011/8
面白い。思ったことをすぐに行動に移す。人には言うのは簡単だが、自分のことになるとなかなかできないものだ。がんばる勇気をもらえる本。そして、バッファローウィングが食べたくなる。


二酸化炭素温暖化説の崩壊 (集英社新書)
評価 : (3.5点)

2011/5
これも原発同様に、みんなに読んで知ってもらいたい。武田邦彦さんの本もあわせて読まれることをお勧めしたい。


史上最高のセミナー ポケット版
評価 : (3.0点)

2011/9上旬
アメリカの成功者たちへのインタビュー集。本の制約もあり、広く浅く、各人の経営哲学がまとめられている。時間があけてまた読みたいと思う。


システム障害はなぜ二度起きたか――みずほ、12年の教訓
評価 : (3.0点)

2011/10/2
主にみずほ銀行のシステム障害について、技術云々ではなく、経営の観点から批評されている。企業経営者のリーダーシップが重要だとあらためて感じさせられる。東京電力も同様、トップがダメだとトラブル対応がまったくできない。現場任せではなく、トップが責任を持って決断をしなければ下の人たちもかわいそうだね。


男はお金とどうつき合うべきか  (だいわ文庫)
評価 : (2.0点)

2011/9/29
「遊びの品格」に続き2冊目。内容も似ていて、エピソードも同じものがあった。この著者の他の本のタイトルを見ると、同じような内容の本ばかり書いているようだ。どれか1冊読めば十分だろう。


チェンジ・ザ・ルール!
評価 : (3.0点)

2003くらい
んー。印象薄い。読み返す必要あるかなぁ。


ザ・ベロシティ
評価 : (3.0点)

2010/12
うんうん。この感じはもう飽きたかも。


ザ・クリスタルボール
評価 : (3.0点)

2009くらい。発売時期
「ゴール」シリーズの本だな、という感じ。


ザ・ゴール 2 ― 思考プロセス
評価 : (3.5点)

2003くらい
クラウドを書いて考える、的な話だったともう。今もう一度読んでみたくなった。


ザ・ゴール ― 企業の究極の目的とは何か
評価 : (5.0点)

2002
当時はあまりこの手の本を読んでいなかっただけに面白かった。ボトルネックをめぐるストーリー。読みやすくてためになる。


朽ちていった命―被曝治療83日間の記録 (新潮文庫)
評価 : (5.0点)

2011/4
読んでいて苦しい。原発なんかいらないよ。


散るぞ悲しき―硫黄島総指揮官・栗林忠道 (新潮文庫)
評価 : (5.0点)

2008くらい
是非とも読んでおきたい本。映画の硫黄島からの手紙は内容が薄っぺらい。こういうものは本で読むべき。


あゝ同期の桜―かえらざる青春の手記
評価 : (4.0点)

2000ころ。かなり前。
小泉純一郎が読んで泣いたという本。読んでいて胸が苦しくなる。


昭和16年夏の敗戦 (中公文庫)
評価 : (4.0点)

2011/2,3くらい
いわずと知れた名著。


国民の遺書  「泣かずにほめて下さい」靖國の言乃葉100選
評価 : (4.0点)

2010/11くらい
これは何も言わなくても。靖国神社参拝を反対する人の気が知れない。理由はどうであれ、亡くなった人に敬意を表すのは当然のことだろう。


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