Masahiro Miura
ライブラリ 39 册 | 詳細レビュー 15 件 | 引用 0
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仕事をしたつもり (星海社新書)
評価 : (2.5点)
ノルウェイの森  上下巻セット (講談社文庫)
評価 : (3.5点)

2年くらい前映画やってたときに買った本。
買ってから映画見ようと思って結局どっちとも叶わなかったけど。
この年末時間があったので読んだ。
共感できないっていう人多いけど、僕はこの心情の描写理解できる。
年を取ったからなのか。。
1987年発行の本、村上春樹、すごいな。
わからない人にはわからないと思う、よ。


ナミヤ雑貨店の奇蹟
評価 : (4.0点)

会社の同僚が朝礼の時薦めてたので読んだ本。
小説はあまり読まないけど、これはなかなかよかったかな。
登場人物の相関関係うまく考えてあるな、と感心。
心あったまる話で星4つ。
2日もあれば読めるので、オススメ。


ソーシャルデザイン (アイデアインク)
評価 : (4.0点)
聞く力―心をひらく35のヒント (文春新書)
評価 : (3.5点)
誰も書けなかった年金の真実―あなたがもらえなくなる日
評価 : (4.0点)
仕事は楽しいかね?《最終講義》
評価 : (4.0点)
REAL 12 (ヤングジャンプコミックス)
評価 : (5.0点)

言わずと知れたスラムダンクの著者井上雄彦の名作。
車椅子バスケの話だけど、人間の心情の描写は見事。
たくさん漫画は読んだけど、3本指には入る、と思う。
漫画じゃなくて、教材。人生の。


辛坊訓 日々のニュースは教訓の宝庫
評価 : (3.0点)
任せる技術―わかっているようでわかっていないチームリーダーのきほん
評価 : (5.0点)
自分でやった方が早い病 (星海社新書)
評価 : (3.5点)

いるよね、こういう人、いっぱい。
管理職になってもバリバリのプレイヤー。
自分で動くよりも組織全体で動いた方が実績面でも教育面でもメリット大きいのに。。
自分はこの病気にはかからなかった。
やりたいことたくさんあって、仕事囲い込んでたら先進めないので、自分がマスターしたものはどんどん次の人に渡してったから。
プレイヤー気質の人にはおススメ。


武器としての決断思考 (星海社新書)
評価 : (4.0点)
女性力で強くなる!―新たな視点で切り開く人材マネジメント
評価 : (4.0点)
働く女性の頭のなか―彼女はなぜ、突然泣き出してしまうのか?
評価 : (5.0点)

テラー研修とか窓口セールス考えてた時に読んだ本。
これ読んで、男と女の違い、理解した。
一般職と総合職に分けるべきだ、と。
預かり資産できなくても店の潤滑油として歯車になる女性も必要。
きっとそうしたい女性もいると気づかされた1冊。


「超」入門 失敗の本質 日本軍と現代日本に共通する23の組織的ジレンマ
評価 : (4.0点)
僕はガンと共に生きるために医者になった―肺癌医師のホームページ (光文社新書)
評価 : (4.0点)

こういう切ない本を勧めるはも少し抵抗あるけど。。
保険の仕事してるから、こういう辛いことも疑似体験しなきゃと思って読んだ本。
ガンと診断された医師がホームページに記録を綴ったものを本にしたもの。
医師の記録だから、冷静に事実が記録されててそれがまたつらい。
保険の専担者できたら、『余命1カ月の花嫁』とともに読んでもらおう。


35歳までに必ずやるべきこと ポケット版―運をつかむ人になれ
評価 : (5.0点)

どうやってこの本に出会ったかは忘れたけど、超おススメ!
35歳超えてたとしても。
この本書いてあることが、普段僕が意識していること。
ここに書いてあることが無意識でできるようになれたら、仕事楽しくてしょうがないと思う。
三浦の仕事ぶりと照らし合わせながら読んでみると、少し三浦の行動が読めるかも。


御社の営業がダメな理由 (新潮新書)
評価 : (4.5点)
僕は君たちに武器を配りたい
評価 : (4.0点)
税務申告書読破術―貸せるか否かが一目でわかる
評価 : (4.0点)

格付け覚えるときに読んだ本。
まだ財務の知識ま基礎レベルだったから、紹介する3冊は穴が空くほど読んだ覚えがある。
線引きまくった。
格付けだから、どれだけ貸せるかじゃなくて、粉飾してないか、を目的に読んだ本。
そういう意味では役立つかも。
税務申告書の見方。


コツさえわかればすぐ使える 粉飾決算の見分け方
評価 : (4.0点)

格付け覚えるときに読んだ本。
まだ財務の知識ま基礎レベルだったから、紹介する3冊は穴が空くほど読んだ覚えがある。
線引きまくった。
格付けだから、どれだけ貸せるかじゃなくて、粉飾してないか、を目的に読んだ本。
そういう意味では役立つかも。
タイトル通り、粉飾の見分け方。


中小企業財務の見方超入門
評価 : (4.0点)

格付け覚えるときに読んだ本。
まだ財務の知識ま基礎レベルだったから、紹介する3冊は穴が空くほど読んだ覚えがある。
線引きまくった。
格付けだから、どれだけ貸せるかじゃなくて、粉飾してないか、を目的に読んだ本。
そういう意味では役立つかも。
このが一番わかりがよかったかな。


組織行動の「まずい!!」学―どうして失敗が繰り返されるのか (祥伝社新書)
評価 : (5.0点)

失敗論ってとても役立つ。普通は自分で失敗して痛い思いして学ぶけど、こういう本読んで疑似体験することで自分は失敗せずに学べるから。
自分は人より少しだけミスが少なくて段取りがいいと思ってるけど、こういう本たくさん読んでることが影響してるかも。
この本は、福知山線脱線事故やえひめ丸衝突事故、コロンビア号や耐震強度偽装事件など、実際の事故や事件を題材にしてるから因果関係が知れて、なるほど、連発。
他人ごとじゃないな、と。


失敗は予測できる (光文社新書)
評価 : (4.0点)
ここまで「気がきく人」―文句なしに凄い!
評価 : (5.0点)
絵でみる 失敗のしくみ (絵でみるシリーズ)
評価 : (5.0点)

ヒトはどうして「ミス」してしまうのか。
勘違いなのか、うっかりなのか、ドジなのか。
普段仕事しててもミスはつきもの。でもミスすると回復させるのにムダな時間くってしまう。
ミスした人を咎めても解決しないから、どうやったら事前に回避できるか、どうしてミスが起きるかを知るために読んだ本。
結構事務の流れ作るときに活かしてるとこあるかも。
挿し絵も多いし面白い。事務担当者におススメ!


愛知の地名―海進・災害地名から金属地名まで
評価 : (5.0点)

新聞かなんかで見つけた本。
火災保険、地震保険の話をするときに、○○は昔は海だったとか、崖崩れが多い地名だとか言えると説得力があるな、と思って読んだ。
東海地震のこともあるし、結構面白くて参考になりました。


君を幸せにする会社
評価 : (5.0点)

城南信金の理事長が愛読してるってテレビで言ってたので、アマゾンで即書いした本。
サービス業の根本が書いてある。
この本に書いてあることが本当に理解できている人はどれくらいいるんだろう。
登場人物は動物で物語になってるから読みやすい。
ホスピタリティに目覚めた人、是非どうぞ。


ストーリーとしての競争戦略 ―優れた戦略の条件 (Hitotsubashi Business Review Books)
評価 : (5.0点)

ハードカバーで500ページくらいあるから読み応えかなりあるけど、戦略論としては秀逸。
ビジネスをしていくうえでストーリーは必須。つながりがないと全て単発キャンペーンになってしまうから。
過去打ち上げ花火になった施策、どれだけ見てきたか。。
会社としてのアイデンティティ、ブランド力、社員のモチベーション、ストーリーのあるなしで大きく変わる。
全体もしくは部門の戦略考える人におススメ。
何度読んでも参考になる。


100円のコーラを1000円で売る方法2
評価 : (5.0点)
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