tell-k
ライブラリ 323 册 | 詳細レビュー 8 件 | 引用 29
一行紹介

情弱プログラマー


※ 50文字以内で自己紹介をしてください。
自己紹介

ニンジャスレイヤーになれるように、ニンジャがおりてくるのを待ってる
http://tell-k.hatenablog.com


※ 1000文字以内で自己紹介をしてください。
表示切り替え:   全て 画像のみ 評価・詳細レビューのみ 引用のみ 
WIRED VOL.7 GQ JAPAN.2013年4月号増刊
... 雇用雇用と言うけれど、いったい誰のための雇用なおかよく考えた方がいいね」。加えて、テクノロジーの進化によるさらなる効率化/自動化だ。「雇用を増やすたって、増えないでしょ」という厳しい現実もある。

p50 (特集 未来の会社)
--出典: WIRED VOL.7 GQ JAPAN.2013年4月号増刊
お気に入りにいれた人:0人   お気に入りに追加する
WIRED VOL.7 GQ JAPAN.2013年4月号増刊
会社の「ハッピー」に働き手のハッピーをきちんと重ね合わせていくことは、会社の未来にとって重要な課題になりつつある。

P 13 (ゆとり女子を笑うな)
--出典: WIRED VOL.7 GQ JAPAN.2013年4月号増刊
お気に入りにいれた人:0人   お気に入りに追加する
WIRED VOL.7 GQ JAPAN.2013年4月号増刊
彼が成功した理由のひとつは、誰かに攻撃されるかもしれないという、彼自身がさいなまれている恐怖感を人々に広める能力があったからだ。

P 138 (ベリーズに死す IT業界の狂犬ジョン・マカフィーの頽廃の王国)
--出典: WIRED VOL.7 GQ JAPAN.2013年4月号増刊
お気に入りにいれた人:0人   お気に入りに追加する
自分の小さな「箱」から脱出する方法
箱の中にいると、自分に目を向けるだけで手一杯になってしまって、結果に気持ちを集中させられなくなる。これまで君が仕事の中で出会った人々、一心に成果をあげようとしているように見えていた人々も、実はそうじゃなかった。彼らが成果を重視するのは、自分が優秀だと評判を得たり、その評判を維持したいからという事が多い。
なぜそういえるかというと、そういう人たちは、他人の成果を自分の成果に比べて軽く扱う。たいがいの人は、会社の誰かが成功しても、自分自身が成功したときのようには喜ばない。それどころか、他の人を踏みにじってでも、成果をあげようとする。そうやって悪影響を及ぼすんだ。成果を出すよう懸命に努力せよと、部下に発破をかけるかもしれない。でもそんなのは嘘だ。

-p173 CHAPTER15 自分の気持ちはどこに向いているのか
--出典: 自分の小さな「箱」から脱出する方法
お気に入りにいれた人:1人   お気に入りに追加する
自分の小さな「箱」から脱出する方法
実際、息子とわたしの自己正当化ときたら、まあ見事なもので、ほとんど共謀しているといってもいいくらい。お互いに、『ほら、あんたにひどい事をしてやるよ、そうすりゃあんたは俺を責められるだろ。そしてあんたが俺にひどいことをすれば、俺はあんたを責められるってわけだ』って、いいあってるようなものなの。
もちろん、そんなふうにいいもしなければ、考えもしなかった。でも、お互いにやっていることや自己正当化が、あまりに完璧で調和がとれているものだから、まるで共謀しているとしか思えない。だから、互いに相手に対して箱に入っている複数の人間がいて、お互いの感情に背き合ってる状況を『共謀』と呼ぶの。

-p166 CHAPTER14 なぜ自分ばかりが責められるのか
--出典: 自分の小さな「箱」から脱出する方法
お気に入りにいれた人:0人   お気に入りに追加する
自分の小さな「箱」から脱出する方法
自己正当化イメージはわたしに、わたしは他の人を思いやれる人間だ、という。しかしそういうイメージを持っているわたしは、実は自分のことしか見ていないというわけだ。

-p147 CHAPTER13 他の人たちが何を必要としているか
--出典: 自分の小さな「箱」から脱出する方法
お気に入りにいれた人:0人   お気に入りに追加する
自分の小さな「箱」から脱出する方法
顔を上げたわたしは、秘書の目に涙らしきものが浮かんでいることに気づいた。たったの四週間で秘書を泣かしてしまうなんて、最低の下司野郎だ。

-p87 CHAPTER8 うまくいかないのは自分だけが悪いのか
--出典: 自分の小さな「箱」から脱出する方法
お気に入りにいれた人:0人   お気に入りに追加する
自分の小さな「箱」から脱出する方法
自分への裏切り

1 自分が他の人のためにすべきだと感じたことに背く行動を、自分への裏切りと呼ぶ。
2 いったん自分の感情に背くと、周りの世界を、自分への裏切りを正当化する視点から見るようになる。
3 周りの世界を自分を正当化する視点から見るようになると、現実を見る目がゆがめられる。
4 したがって、人は自分の感情に背いたときに、箱に入る。
5 ときが経つにつれ、いくつかの箱を自分の性格と見なすようになり、それを持ち歩くようになる。
6 自分が箱の中にいることによって、他の人たちをも箱の中に入れてしまう。
7 箱の中にいると、互いの相手をてひどく扱い、互いに自分を正当化する。共謀して、互いに箱の中にいる口実を与えあう。

-p167 CHAPTER14 なぜ自分ばかりが責められるのか
--出典: 自分の小さな「箱」から脱出する方法
お気に入りにいれた人:0人   お気に入りに追加する
自分の小さな「箱」から脱出する方法
それに、これは肝に命じておいてほしいんだが、自己欺瞞というのは非常に難しい問題だ。この病に冒されていない会社などないといってもいいくらいだが、自己欺瞞に冒されてる会社ほど、その問題がみえなくなっている。ほとんどの会社は、箱の中に囚われてるといっていい。

-p70 CHAPTER6 自己欺瞞に冒されてる人ほど問題が見えない
--出典: 自分の小さな「箱」から脱出する方法
お気に入りにいれた人:0人   お気に入りに追加する
自分の小さな「箱」から脱出する方法
つまり人間は、相手が自分をどう思ってるいるのか感じることができる、これがポイントなんだ。
自分が相手から、なんとかしなくてはならない問題と見なされているのか、操られているのか、策略を巡らされているのかが、わずかな時間でわかってしまう。偽善だってかぎつけられる。見せかけの親切の下に隠れている非難を、感じ取ることもできる。そして往々にして、そういう相手の態度を恨めしく思う。

-p50 CHAPTER5 効果的なリーダーシップを支えるもの
--出典: 自分の小さな「箱」から脱出する方法
お気に入りにいれた人:0人   お気に入りに追加する
スティーブ・ジョブズ(上)
「僕は子どものころ、自分は文系だと思っていたのに、エレクトロニクスが好きになってしまった。その後、『文系と理系の交差点に立てる人にこそ大きな価値がある』と、僕のヒーローのひとり、ポラロイド社のエドウィン・ランドが語った話を読んで、そういう人間になろうと思ったんだ」

-p4
--出典: スティーブ・ジョブズ(上)
お気に入りにいれた人:1人   お気に入りに追加する
ユニクロ思考術
モノの「本質」でしか人は感動しない。
「本当にいい部分」しか、人には伝わらない。
そういった「本質」は、余計なものを削ぎ落としていない限り、
裸にしていかない限り、見えてこない。
突き詰めていけば、「良いもの」だけが持つ微妙な差がわかること、
「真善美」がわかること、それが「創造力」だと思う。
 
- 柳井 正

- P14
--出典: ユニクロ思考術
お気に入りにいれた人:0人   お気に入りに追加する
キャパシティプランニング ― リソースを最大限に活かすサイト分析・予測・配置
パフォーマンスチューニングとキャパシティプラニンングの関係は、しばしば誤解されます。これは相互に影響を与えますが、目標が異なります。パフォーマンスチューニングは、既存のシステムをよりよいパフォーマンスに向けて最適化します。キャパシティプランニングは、現行のパフォーマンスを基準として利用し、システムに必要なものと必要となる時期を判断します。

事実を事実として認めましょう。チューニングは楽しく、中毒性があります。しかし、値を調整してテストをし、さらに調整するといった作業に時間を費やすうちに、際限がなくなり、時間とエネルギーを浪費してもほとんど、あるいは全く何も得られなくなりかねません。

-p6 1章 キャパシティプランニングにおける目標、課題、およびプロセス

-p6
Subject To Change ―予測不可能な世界で最高の製品とサービスを作る
しかし、その赤ちゃん連れの女性は、われわれがプロセスの理解を深めるよりもっと重要なことを教えてくれた。彼女が片手だけで、何度も中断させられながら苦労してシステムを使う姿はみんなに共感を与え、われわれのデザイン作業はEpinionsのシステム全体に知れわたった。共感によって、研究対象になっている状況に関わる明確な問題や目標、作業の枠を大きく超え、柔軟性をもって深くユーザーを理解することができた。

-p32 3章 人間を理解する新しい方法
Subject To Change ―予測不可能な世界で最高の製品とサービスを作る
Acela の例が体験デザイナーに残した教訓は、あの単純な、誰もが子どもの頃言われたことばーー噛み切れないほど口に頬張るなーーである。

-p88 5章 「製品」をデザインしてはいけない
Subject To Change ―予測不可能な世界で最高の製品とサービスを作る
Adaptive Path社では、そして本書でも、われわれはデザインというものに対して、異なるアプローチを取る。中心にあるのは、デザインは行為だということ。行為として考えるとデザインには次のような要素がある。

・共感。デザインは人の役に立たなければならない。よってデザインするためには、今デザインしているものが人とどう関わるのかを理解する必要がある。

・問題解決。デザインが力を発揮するのは、結果が流動的で、多くの利害関係者が関わり、境界がはっっきりしない、そんな複雑な問題に対処するときである。

・アイデア創出とプロトタイピング。デザインが作り出すのは、抽象的であれ(設計図、青写真、ワイヤーフレーム、概念モデル)、具体的であれ(プロトタイプ、実物モデル)「物」である。デザインが創造的行為であるからに、実際に何かを作り出す必要がある。

・選択肢を見つける。デザインでは、新しい選択肢を作ることに比べて、既存の選択肢を分析することが少ない。あるときは既存の選択肢を新しい方法で見る事であり、またあるときはゼロから作る事をu意味する。効果的なデザインプロセスは、一つの問題に対して解決策をいくつももたらすのが普通である。

-p9 1章 体験こそ製品だ
Subject To Change ―予測不可能な世界で最高の製品とサービスを作る
「最初に問題を見たとき、それがまるで簡単そうに見えたらなら、あなはたは問題の複雑さを正しくし理解していません。やがて問題に突き当たり、それが本当に複雑だったことをしり、複雑きわまりない答えを出します。これは一種の中間点のようなものなのですが、ほとんどの人はここでやめてしまいます。しかし、本当にすごい人物は、鍵、すなわちその問題の根底をなす原理を探し続け、ついにはエレガントで本当に美しくて使える答えを出します。われわれがMacでやりたかったことがそれでした。」
- スティーブジョブス

- p10 1章 体験こそ製品だ
コンピュータは、むずかしすぎて使えない!
ちなみにsubmitということばは「服従」するという意味からきているのを知っているか。だから「submit」ボタンのついたプログラムはそれだけで無礼なのだ。Webのほとんどすべてのアクティブページの作者諸君、聞いているか? p300
プログラマが知るべき97のこと
ボーイスカウトには大切なルールがあります。それは、「来た時よりも美しく」です。たとえ自分が来た時にキャンプ場が汚くなっていたとしても、そしてたとえ汚したのが自分ではなかったとしても、きれいにしてからその場を去る、というルールです。そうやって次にキャンプに来る人たちが気持ち良く過ごせるようにするのです。(このルールは元々、ボーイスカウトの父と呼ばれる、ロバート・スティーブソン・スミス・ベーデン = パウエル の「自分が最初に見た時よりも、世界を良い場所にすべく努力しよう」という言葉から来ています)。

これに倣ってコーディングに関しても同じルールを定めるとしたら、「モジュールをチェックインする際には、必ずチェックアウト時よりも美しくする」となります。

-p16 (08 ボーイスカウト・ルール) (Robert C.Martin)
--出典: プログラマが知るべき97のこと
お気に入りにいれた人:0人   お気に入りに追加する
プログラマが知るべき97のこと
ひとつプラトンの言葉を引用します。ソフトウェア開発に携わる人ならば是非知っておくべき言葉、常に心に留めておくべき言葉だと思います。

「文章にしろ、和音にしろ、リズムにしろ、美しく、優雅なもの、優れたものはすべて、シンプルである」

p10 (05 美はシンプルさに宿る) (Jorn Olmheim)
--出典: プログラマが知るべき97のこと
お気に入りにいれた人:0人   お気に入りに追加する
初めてのPython 第3版
Pythonの開発に関わる開発者コミュニティは、Pythonの生みの親であり、BDFL(Benevolent Dictator For Life = 慈悲深き終身独裁者)の称号を持つGuido van Rossumをはじめとする数千人の単位のメンバーから構成されています。言語の改良は、PEPプロセスと呼ばれる公式に定められた手順で行うことになっており、改良の内容は公式のテストシステムとBDFLによって精査されます。

-p13 1章 PythonについてのQ&A
--出典: 初めてのPython 第3版
お気に入りにいれた人:0人   お気に入りに追加する
HELLSING 4 (ヤングキングコミックス)
世の中には手段の為ならば目的を選ばないという様な、どうしようもない連中も確実に存在するのだ。つまり、とどのつまりは我々のような!
--出典: HELLSING 4 (ヤングキングコミックス)
お気に入りにいれた人:0人   お気に入りに追加する
HELLSING 3 (ヤングキングコミックス)
だからなんだ!!吸血鬼!!鉄火を以って闘争を始める者に人間も非人間もあるものか 彼らは来た! 殺し 打ち倒し 朽ち果てさせるために 殺されに 打ち倒されに 朽ち果たされるために それが全て!! 全てだ!!闘争の契約だ!! 彼らは自らの弱いカードに自らの全てをかけた!! そういう事だ!!殺さなければならない!!それを違えることはできない 誰にもできない唯一ツの理だ 神も悪魔も私もお前も
--出典: HELLSING 3 (ヤングキングコミックス)
お気に入りにいれた人:0人   お気に入りに追加する
バガボンド(7)(モーニングKC)
我々が命と見立てた剣はそんな小さなものかね?
我が剣は天地とひとつ
故に剣は無くともよいのです (上泉伊勢守秀綱)
--出典: バガボンド(7)(モーニングKC)
お気に入りにいれた人:0人   お気に入りに追加する
思想としてのパソコン
人の頭脳はこのような動作をするわけではない。それは連想にもとづいてはたらく。一つの事項を把握すると、脳細胞の複雑精妙な網目情経路にもとづく連想作用によって、次の事項にただちに飛び移る。いうまでもなく、頭脳はその他を特徴ももっている。それらは、頻繁にたどられることのない連想経路は、薄らいでいく傾向があること、記憶される事項には永続性がないこと、記憶は一時的なものであること、などだ。にも関わらず、検索スピード、経路の複雑精妙さ、心の描くイメージの細密さ、といった諸点は、自然界にある他の何よりも驚異的である。

-p81 1章 われわれが思考するごとく (Vannever Bush)
--出典: 思想としてのパソコン
お気に入りにいれた人:0人   お気に入りに追加する
思想としてのパソコン
ヒトがその心理的な過程を人工的に完全複製することは望めないとしても、これから学ぶことは可能であるはずだ。人工の記録は比較的永続性があるので、多少は改良さえもできるだろう。だが、ヒトの頭脳のアナロジーから得られる最初のアイデアは、情報の選択に関するものだ。索引ではなく、連想による選択を機械化できるかもしれない。こうした機械によって、ヒトの連想作用におけるほどのスピードと柔軟性を望むことはできないにせよ、記憶装置から再現される事項の永続性と明瞭性という点で、ヒトの頭脳を決定的に打ち負かすことも可能なはずである。

個人用の未来の装置を考えてみよう。これは一種の機械化された私的なファイルと蔵書のシステムである。名前が必要なら適当に「メメックス(memex)」とでもよんでおこう。メメックスとは、個人が自分の本・記録・手紙類をたくわえ、また、それらを相当なスピードで柔軟に検索できるように機械化された装置である。

-p82 1章 われわれが思考するごとく (Vannever Bush)
--出典: 思想としてのパソコン
お気に入りにいれた人:0人   お気に入りに追加する
Webの創成 ― World Wide Webはいかにして生まれどこに向かうのか
いずれも実現しなかったが、同じような考えに思い至って人たちがこれまでにも何人かいたのである。そのことについては、Webの初期の段階では、私の思考過程の中にはまったく入ってこなかった。一時期MITの工学部長だったヴァネヴァーブッシュ(Vannevar Bush)は、第2次大戦中はOSRD(科学研究開発局)長官となり、最初の原始爆弾の開発を統括した人である。彼は1945年、Atlantic Monthly誌に "As We May Think(私たちが考えるように)"という論文を発表した。これは、写真、電子、機会を組み合わせた技術をもとにした、Memexという機械について書かれてたもので、2進法によるコード化、光電管、瞬間写真によってマイクロフィルム資料を相互参照できるようにしたシステムである。

-p14 第1章
Webの創成 ― World Wide Webはいかにして生まれどこに向かうのか
Webにとっての必要な要素を順に並べてみると、universal resource identifiers(URI)、Hyper Transfer Protocol(HTTP)、そしてHyptertext Markup Language(HTML)である。
Webの設計について人々に理解させるのが難しいことがしばしばだったのは、そこにはURI、HTTP、HTMLの他に何もなかったからであった。Webをコントロールするようなセンターとなるコンピュータは存在しなかった。これらのプロトコルを用いる固有のネットワークというものは存在しなかった。Webを運営している組織すら存在しなかった。Webは、そもそもどこかある場所にあるという物理的存在ではなかった。それはコンピュータが機能することのできる空間であった。

-p52 第4章
Webの創成 ― World Wide Webはいかにして生まれどこに向かうのか
私はたまたま、ハイパーテキストとインターネットが適齢期に達した時代に出くわし、そのときにそれにふさわしい関心と性向をもっていたのである。私に残されていた仕事はその両者を結婚させることだけであった。

-p16 第1章
ウィッシュリストへ追加
非公開
タグ

メモ


ライブラリへ追加
非公開
評価
 
読書ステータス
つぶやく
タグ

メモ


タグを入れることで、書籍管理ページで、タグ毎に書籍を表示することが出来るようになります。
また、スペース区切りで入力することで1つの書籍に複数のタグをつけることもできます。

※注意: このタグはあなたの管理用だけでなく、書籍自体のタグとしても登録されます。あなた以外の人に見られても問題ないタグをつけてください。
ウィッシュリストからライブラリへ移動
評価
 
読書ステータス
つぶやく