mzo
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一行紹介


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ベヒモス ―クラーケンと潜水艦― (新ハヤカワ・SF・シリーズ)
評価 : (5.0点)

「クランカー」と「ダーウィニスト」の対立を軸に第一次大戦をスチームパンクした作品。今一番ハマっている作品。前作に引き続きこの独特の雰囲気というか、この「技術」世界観は今の日本人には出せないだろうな-。主人公はキッチリ由緒正しき男の子だしそれに絡んだヒロインの設定も、ある種、古典的なストーリー展開といえる
いや日本の「SF」世界は全くアニメの世界にどっぷりつかってしまってるから、こうした幻想的な生身の世界にかえって新鮮さを、いや、僕らの子どもの頃夢見た物語がきっちり進んでいくことが嬉しいのだな。、全く持ってジュナイブルなのだが今の少年少女には流行らないのだろう、昔、少年少女だったもの達のジュナイブルだ!

ああ12月が待ち遠しい!とうとう日本も参戦するらしいし。どんな日本人がイラストになるのだろう^^


夜の国のクーパー
評価 : (2.0点)

どこか不思議になつかしいような
誰も一度も読んだことのない、破格の小説をお届けします

って帯に書かれてるし

伊坂さんの新作で書き下ろで長編で、このまえ「PK」出たばっかで全く予想もしなかったもんだから、もうドキドキして期待してしまうでしょ

なのに最初の数ページで「オーデュボンの祈り」を思い出し、そしてさらに数ページ読むウチに、今度は「世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド」を思い出した。

なつかしいような

ってそういうことなの?でもさ

一度も読んだことない

ってあてはまらないじゃん!そして最後には著者の後書きとして大江健三郎「同時代ゲーム」に影響されたかのような記述があった

うーん。大江作品の雰囲気はないと思うし、なんか思い切り狙いハズレてる気がする。最近の伊坂さんの作品ではとびきり読みやすかったけども

ああ、こういう厳しい評価するときっと本人は気にするだろうなぁ-・・・ゴメンなさい


おしえて! もんじゅ君―これだけは知っておこう 原発と放射能
評価 : (2.0点)


「さようなら、もんじゅ君」を先に読んでしまったのでちょっと辛めの点数=☆2つ。ですが内容はとてもわかりやすく中学生でも十分に理解できるようくふうされてますですだよw。原子力発電所とはなにか?原発の問題点はなにか?原発の利点ばかりを聞かされ、教わってきた僕たちですが、この本を読めば誰でも別の考え方があったことを理解できるはずです
人類の歴史の中でまだ決着がついていイナイ技術に対して、あまりにも一方の側の考えだけを聞かされてきたことに愕然とします。科学的に考えるとは、冷静に、様々な立場の人たちの一生懸命な論理を見聞し、自分なりに考えることでしょう。そのためのまさに時期を得た一冊です

でもあまりにも「さようなら、もんじゅ君---高速増殖炉がかたる原発のホントのおはなし」のもんんじゅくんの語りの方が愛くるしいんだよなぁー


さようなら、もんじゅ君---高速増殖炉がかたる原発のホントのおはなし
評価 : (3.5点)

ツイッターで人気爆発したもんじゅ君・・・ご自身が爆発されないように
本人のあの独特の口調で語られる、自らの生い立ちから野望まで

ツイッター人気で本なんてだして、あいくるしい表紙で調子にのっちゃって、、、
なんて思ってたら。意外に・・・失礼・・・もんじゅ君はしっかりのだった
もんじゅ君がこんなに怖いヤツだって知らなかった・・・身体は弱いのにね
僕もここまで日本のエネルギー政策が無茶苦茶だとは・・・正直、福いち君が壊れるまで僕も忘れていた

内容的にも十分な情報量をもたせつつ、とにかくわかりやすく丁寧に説明される
中高校生でも理解できる内容になってる。そこがもんじゅ君自身のあの語り口のおかげだと思う
とにかく読み物=随筆?としても十分に楽しめるのだから

もんじゅ君、隠居したら物書きになりなさい

美しい海を眺めつつ静かに暮らせる日を早く取り戻してね!応援します


望遠ニッポン見聞録
評価 : (3.0点)

この国を離れたことのない僕である。広い大海からこのちっぽけな国を見たときどう見えるのか、まぁ想像通りなニッポン像といえよう。昭和の時代ならいざ知らず平成も2桁をすぎたご時世では、外国人も別に珍しくない。ましてインターネットなこのご時世だ。ずいぶんとこの世は狭くなったことだと・・・思うのは勝手だが

そうじゃなくて、同じ日本人の目から見たニッポンの見え方だ。長く外国暮らしを送ると、根本的な部分では日本人であっても、いつのまにか暮らしている国にも同化してしまい、両方のことがよく見える。そんな作者の視点で見たニッポンは、想像通りな展開に別の意味づけを与えてくれる。決して極端な誇張なぞない自然な姿を際立たせている

そうか俺もニッポン人だったw


レディ・マドンナ 東京バンドワゴン
評価 : (2.5点)

安心して読めるお約束のシリーズ。一言でいえば懐かしい日の「お茶の間家族ドラマ」だ。ここまで続くとなんだか「東京バンドワゴン」がうちの町内にもある馴染みの古本屋と思えてきて、登場する一人一人の顔ぶれが懐かしくもアル。てかいつのまにこんなに登場人物が増えたんだ???何人かは確実に「あんた誰」状態になっていた^^;

というものの、実際には、新興住宅地に住まう僕の町には、こんな古本屋なんてあるわけない。地方都市の新興住宅地なので、本屋さえないのだった。古き良き町屋の存在は地方の都市では全く姿を消してしまった。郊外のショッピングセンターを中心に、人情はあつまらない。いまや古き懐かしい町並みや、暮らし、人情を探すにも田舎ではダメだ。人がいないもの・・・都会いかないとダメだ

東京バンドワゴンの営業の日を消してはならないねー


天冥の標6 宿怨 PART1 (ハヤカワ文庫 JA オ 6-17)
評価 : (2.5点)

今回はいったんまとめにはいった感じか。巻末の年表や登場人物一覧にキーワード集がとても役にたつ。なにしろ1巻がでてからずいぶんと年月が経ち。アンチフォックスこそ主人公と思っていたのがいつのまにやら救世群が主役の座を占めてる気がした。今回のタイトルは「宿怨」であるしなぁ。しかしPART1というのはどういうことか?
さて、今回はこれまでのいろんな設定社会の人物像達がやっと一同に介し、話が収斂していくのだろうが、いよいよ後半線へ一気に話はすすんでいくのか・・・

しかしそれにsても長く、いくつもの世界が同時に進み、最初の頃の話しを忘れてしまった・・・その意味からも巻末の設定資料集はありがたい、こんなに年代が飛んでいたとは正直気づかなかった


リヴァイアサン クジラと蒸気機関 (新☆ハヤカワ・SF・シリーズ)
評価 : (5.0点)

銀背復活第一弾!「新☆ハヤカワ・SF・シリーズ」の登場だ。読まないわけにいかないだろ?

期待が裏切られるワケがない。案の定、今年度初の一気読みである。久々にストーリーに、登場人物に、のめりこんでしまったなぁ。なんだスチームパンクな歴史改変モノだろうと片付けてしむにはもったない

改変された歴史の上に設定される両陣営の技術がすごいのだ!DNA生物兵器VS蒸気機関のモビルスーツ、、、そういえば主人公の少年が「ガンダムユニコーン」のミネバ様にダブっても見えたw。個人的にはクランカー側に一票!生物兵器の内臓に乗船するなんてなんだかゾっとするよね



主人公は少年少女であるし、SFの技術はとてつもなく異形でもあって、大冒険活劇とあいまって、きっと本国ではジュナイブルなんだろうけども。大人も十分に楽しめる。オトナのジュナイブル?みたいな感じ

続編がでるのが待ち遠しい!日本も参戦するらしいよ


ピエタ
評価 : (3.5点)

ピエタの娘達の美しさ、人としての真摯さは否定しようがない
そういう時代の生き方のもせいなのか、彼女らを育てた境遇のせいなのか
その時代の娘達の真摯さ、真摯であることこそが生き甲斐であった時代
自分たちで努めて真摯であろうしたわけではないだらな・・・

メインに押し出され娘、、、ずいぶんの年配の娘達ではあるのだが
皆正直に自分らしく生きようと苦労?否、苦労はなかったろう
娘達の真摯さの中心には決して清廉潔白ではない先生がった
世間で言う清廉潔白と、世間の目から見る潔白と、純真な娘達にとっての
悪意無く生き方に正直でらざるを得なかった先生=一人の男
彼を慕うキモチにウソはなく、、、やはり大島真寿美の描く女性像は
ベネチアの時代の女性であっても現代でも主人公の力強さを失わず

ああ、昔も、現代も、女性こそがメインキャストとしての役割を果たし
だらしない男がキーとなって娘達の存在感が押し出される構図
これは現代において当分続くだろうか・・・

といいつつ、これだけ自由奔放で自由な生き方をする先生は
最初から無くなったところから始まっていて、それを慕う彼女らの真摯さ
とてもこの強さにはオトコ達は達は太刀打ち出来ないね

ビバルディ先生のように生きるのは僕はシガラミやとらわれごとが多すぎる
だから、、、いい加減に生きることは、今や時代の主事項の娘達の幻滅しか生まない

このままでいいのだろうか・・・

とらわれごとやしらがみにとらわれ続け
自分にとってガマンだけの不自由な生き方を強いられ続ける
それしか今となっては戻ることも出来ず
ぱーっと投げ出して無責任な人生を送る
でもその自由で自分医こそ正直な人生は、本当のじんせいなんじゃないだろうか

今からでも何事にもとらわれない人生を取り戻せるだろうか
それにはピエタの娘達・・・とらわれごとのない娘達の理解がひつようだ

転職できたらいいなぁ、、、ちょっとこの歳ではむずかしけども


PK
評価 : (1.5点)

伊坂さんはとても大好きな作家の一人。とくに文句なしに楽しめる"陽気なギャング"なんかは手放しで惚れ込んでしまった。他にもラッシュライフやゴールデンスランバーとかも、とても楽しめた。だから出るたびに即買いしその時々に読んでいる本はとりあえず横において、伊坂作品から取りかかる・・・今回中断したのはピエタだったが・・・それだけに期待が大きい。勝手なことだとも思う、自分で勝手に大きな期待をかけてしまう。作者になんお落ち度もない

でも、あえて言おうカ・・・

伊坂さんはきっとネットとかの素人書評にも敏感な方だとも思うので、「あえて言おう!」って、そんなの言えるわけがないじゃない。ちょっと期待はずれであったのだ。なぜ短編3品を一本のように急いで紡ぐ必要があったのだろうか、魔王の系列のSF作品なのだろうが、はたしてこれはSFなのか?SFとして楽しめばいいのか?それとも寓話か、、、最後まで悩んでしまった。そのあたりが狙いだとしたら見事に掌中で踊らされたことになるのだろうが

僕にとって伊坂作品のなかでの最強のヒーローは桜で、大好きなアニキは響野なのだった


晴天の迷いクジラ
評価 : (4.0点)

田舎が都会に比べ天気がよいわけじゃない。人もよいわけじゃない。でも、確かに弱き者への接し方はずいぶんと違う。それは人口の差なのか、寄せ集めの集団としての帰属意識の薄さからのか、ずーっと田舎で生きてきた自分にはよくわからない。そしてこの田舎の窮屈さは・・・土地の広さや空の広さとは正反対に・・・脅迫感は都会よりずっと強い気がする
都会での。一人暮らしの寂しさに耐えられず田舎に帰ってみても。そこには窮屈な寂しさだけがあって、みんな気づかないのだ。ヨソには今よりいい所がアルのかも知れないけれど、そう思って今の場所に暮らすことの方がどれだけ安全であるか。いつかたどり着けるところは、ずーっと胸のうちにもっておくだけでいいのだ

誰も、皆、それぞれの場所で、その居場所での事情を持って、バラバラながらも懸命生きている。生きていく理由や目的なんて一人でどれだけ考えてみても、今、自分のソバにいる誰かさんからの一声でふっとんじゃうんだ。その人の声がアナタの居場所を確固たる場所とする。だから生きてるだけでいいんだ、生きてるだけで、いきてるだけで、、、

クジラの鳴き声と同時にちょっと泣きそうになったぜ


ものすごくうるさくて、ありえないほど近い
評価 : (3.0点)

9・11テロのみならず、第二次世界大戦のドレスデン爆撃、そして広島への原爆投下。世間的には大きなニュースだが、そこにあった人間の視点は・・・現在の人間の視点からそれを見るには・・・家族を構成しないといけない。一つの家族のルーツに絡まる大きな歴史上のできごと

本中の作為・・・行間の変更、まっくろの頁、写真など・・・にはちょっとなじめなかった。そもそも9歳の少年のコトバで語られる。この世の不条理は、僕のようなヲトナには正直、よくは届いていない。理解がムズカシイ点が多々あって、それはオスカーが「普通」の少年でない?点をさしひいても、僕にはむずかしく感じた

9・11の出来事は僕らにとってよそ事でしかなくて、3・11はそうでないのだと、どちらも遠く被災地から離れた地点にあってそう思った。失ったモノそれを僕らはニュースで見て、話を聞いて知るが、現地の当事者の知りうることは、ある意味僕ら以上に制限もされている。当事者が知り得ないコト、それを外部の人が先に知りうることの不公平に一番ショックをうけた

ただ、ちょっと文章を読むのが難儀だったのは確かです。独か威力が乏しくて何度も挫折、そしてはしょりそうになった


有事対応コミュニケーション力 (生きる技術!叢書)
評価 : (3.0点)

岩田健太郎に内田樹。そして上杉 隆w。最近気になる方々の討議録。ちょっと風化してしまった感・・・全く風化してないんだが・・・がある当時の緊張感が蘇ってきた。ないかが起こってしまったときの対応について考えさせられる。最近、これは直に聞いた郡山在住の方の講演で、政府やメディアの情報操作で正しい情報が届かずに被害が広がったと訴えをきいたばかり。「情報格差」が放置できないくらい大きくなっている。単に情報を得られるか否かではなく、それを正しく利用=判断=思考るす術も、情報の取り扱い方にも個人差があり、その格差が無視できないことを再度確認させられた

内田さんの話しがわかりやすいなぁ


誰かが足りない
評価 : (2.0点)

本屋大賞と聞くと期待してしまうのだ。正直、今回の候補者はほとんど読んだことがある作者で・・・候補作を読破してるわけではない・・・だいたい作風はわかっている。そのなかでこの作者の本はまだ読んだことがなかった。実は百田尚樹、三上延もまだ知らないのだが^^;いつも本屋大賞では、僕なりに新人発掘への期待が大きく、未だ知らない誰かの作品を探す楽しみを味わう
今回は宮下奈都を手に取った。ちょっと文体のリズムが苦手な感じで、ストーリーを気持ちよく味わえなかった。こ味覚は人それぞれ。僕の味覚に合わなかったということだが、どうも文書を読んでいくリズムがとれないのだ。自分で口ずさみながり読んだりしてるわけではないが、なんだろうちょっと喉になにかつっかえるような感覚がした
でも実際に読んだ時間は早かったから、決して読みにくいとかストーリーが理解できないとか、そういうことではない。ちょっと自分の好みの文体ではなくて、いまいち本の世界にはいりこめなかっただけだ。また、それは自分の体調や心境にも左右されるだろうから、、、ま。今回はちょっと味わえなかったということだ

うーん、今回の対象は誰だろう・・・まだ読んでないけれど個人的には

『ビブリア古書堂の事件手帖―栞子さんと奇妙な客人たち』三上延 に期待が高まっている


聞く力―心をひらく35のヒント (文春新書)
評価 : (1.0点)

阿川さんの書いた本ってことで、それも新書ってことで急遽読んでみたのだが、そうか新書だものなぁ、仕方がないかと思ってしまった。「聞く力」という技術書として書かれている。「相づちの極意」「質問は3本」「安易に『分かります』とは言わない」などなど、小技が紹介されている、が、なんだか、阿川さんらしくない気がする。だれも、阿川佐和子さんに教科書を書くことを望んでないと思うのだがなぁ

読みやすいですけど。ちょっと物足りない。辛口のレビューですいません!阿川さん


二流小説家 (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)
評価 : (4.0点)

No1という帯に惹かれて買いました。普段はあんまり気にしないんだけどポケミスだしさ、新人だしさ。ちょっと手に取ってみた
ストーリーはアメリカン・サイコみたいな風情がプンプンするんだけど、ちっともドキドキしないし、なにしろ主人公がちっとも冴えない!ただ冴えないならフロストくらい冴えなければ見事なんだけど、そうまでもないから中途半端で、、、だから冴えないヤツ
なんだがコイツがヒーローで主人公なら全く許せないトコなのだが、二流作家なのである。自他共に認める二流作家なのだ。なにをもって二流に甘んじてるかというと、主人公はとても良き「本」の読者なものだから、良い本を書くには自分が未熟であることを理解してるからだ

良き読者とは彼のような主人公をいう。本を好きで本を書くようになって、でも好きなだけでは、自分が好きな作家に、この自分は決してなれない、とワカってるから二流作家に甘んじてる

なのに彼にも熱心な愛読者がいるのだ。ミステリーの本筋とは違うトコロでとてもいいなぁーと思った


さよなら!僕らのソニー (文春新書)
評価 : (1.5点)

SONYは大好きだ。信者と言われてもしかたがない。SONYタイマーだとか、いろいろ言われてもSONYに憧れた。客にこびずに作りたいモノをつくり、どしどし提案してくる企業イメージが、、、
いつのまにか過去のものになっていた。その事実をただ突きつけられても、だから「さよなら!」なのか。が、あえて言いいたいappleに対抗できる企業はSONYしかない。決してmicrosoftじゃないのだ


太陽を曳く馬〈下〉
評価 : (3.0点)
太陽を曳く馬〈上〉
評価 : (3.5点)
ユリゴコロ
評価 : (2.0点)
新リア王 下
評価 : (4.0点)
新リア王 上
評価 : (4.5点)
春を恨んだりはしない - 震災をめぐって考えたこと (2011-09-11T00:00:00.000)
評価 : (5.0点)
ふがいない僕は空を見た
評価 : (5.0点)
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